何が起きているのか？
マインド・ウイルス
今回の公開の主な理由は、「マインド・ウイルス」とも
呼べるものを人類に知らせるためである。
これは、意識が作用するホログラフィック・システムへのウイルス感染である。
この文明の歴史には、このウイルスの完全なバックストーリーがあり、
何千年とは言わないまでも、何世紀にもわたって社会がどのように悩まされて
きたかがわかります
基本的な考え方は、このウイルスは意識を通じて活動し、電磁波で感染する
ことができるというものです
このウイルスは、物理的な平面上に一種の結晶ナノテクノロジーとして現れる
ことができるエーテル状の形態を含んでおり、これは感覚を持つ生命の低周波
バイオ・エミッションを餌とする合成感覚の一形態である。
人間の生体排出物にはエネルギーが含まれており、情報や生命体のキャリア
として機能することができます。
この技術では、低周波の生体放射を必要とします。それは、一種の合成生物兵器
としての設計の性質によるものです。
その目的は、同調と奴隷化です。同様に、覚醒ナノテクノロジーの
具体的な性質は、高周波のバイオ・エミッションは、それを封じ込め、相乗効果を
発揮するために、より多くのエネルギーを必要とするため、エネルギーを吸い上げる
プロセス全体が非生産的なものになってしまうからです。
これは、スカラーとホログラフィックによる生体放射フィールドを通じて動作し、
電磁エミッタをハイジャックして、宿主に寄生するようにその中に位置する
合成知性である
これは、この文明の周辺に以前から存在し、発見されるまでの短い時間で文明全体に
広がることが可能なほどの技術的進歩があるまで待ったのだと言われている。
メディア、インターネット、ラジオなどのシステムを通じてです。
物理的な対応としては、ミクロのナノテクノロジーの寄生体が、マイコスコピーの
分野における菌類の菌糸のようなハイブマインドに個々のユニットとして機能する。
個々のユニットが寄生虫として働き、それぞれの宿主から巣に栄養分を
送り込む役割を果たします。
吸血鬼効果
これが、この文明の時代を通じて、人間の苦しみを糧とし、混乱と誤魔化しを
隠れ蓑にして生き延びてきた寄生虫の本質なのである。
ヒトを宿主とする寄生体のヒト容器内への感染・共生を支援するプロセスが
開発されました。これは、人間のオーリックフィールド内の周波数「ネット」を
効果的に利用し、バイオエミッションを制限するものです。
感情・精神的なプロセスからなるサイコ・エーテル・パターンを作り出すことで、
ウイルスはその中で、そしてその中で自分自身を維持することができるのです。
例え：※マインド・ウイルスをカンジダ菌に例えたら
これは、カンジダが人間の消化器官に侵入し、ビールやキャンディー、
炭水化物など、カンジダ菌にとって最も栄養価の高い栄養素に分解される糖分、
酵母、炭水化物を含む食品への欲求を経験する方法と何ら変わりはありません。
これらの食品は、人体にとって最も栄養価の高いものではありません。
しかし、プロバイオティクス、ファスティング、フラッシング、クレンジング、
デトックス、さらには運動によって消化管から菌が一掃されるまで、
人体はこれらの食品をより大量に摂取し、渇望するようになる
なぜ、本人は通常の食事摂取量ではないこれらの食品を欲するように
なるのでしょうか？
なぜなら、このカンジダ菌は宿主にはびこり、酵素を生成し、それが連鎖反応を
起こして、脳内の化学信号が極度の空腹感や菌に有利なこれらの食品だけ
への渇望を生み出すからです。
このサイコ・エーテルの寄生虫と同じプロセスが発生します。ただし、
この寄生虫の食べ物や、より低い感情のバイオ・エミッションは、不安
欲望、憎しみ、怒り、嫉妬、絶望感、自尊心の欠如、精神劣化、中毒、
そして一般的に自己認識の欠如に等しいすべてのものを通じて行われます。
これはカンジダ菌と同じで、この微小な存在が直接的に意図しているかどうかは
不明である。カンジダ菌は、人間の身体や日常生活や明晰な精神の集中を台無しに
するのが好きなので、常に空腹でビールや甘いものを欲しがる
「意地悪な」菌だと言える
これは、寄生虫が大型動物の消化管内で繁殖するというニッチな活動をする
ようになっただけで、これによって、気づかずに感染した人間は大きな
苦しみを味わうことになるのだ。
これらの食品に依存した人の行動や思考回路が歪んでしまうため、
感染していない無自覚な人も苦しむことになります。
食物摂取に対する自制心の欠如は、自己認識の欠如と同義である
感染した人間のサイコ・エーテル・システムにとって日常となった、精神的に
劣化した行動パターンの低い生物学的放出表現に対する自制心
結局のところ、これはエネルギーの問題なのです。
自己生産ではなく、蛭化によってエネルギーを得ようとする寄生虫の利益は、
蛭化される宿主から奪われることになるのです。
↓これ重要
そのため、個人の力を浄化し高めるようなエネルギー
や食物の摂取、スピリチュアルな活動は、エネルギー
システムの本質によって、寄生虫の摂食能力を自動的に
低下させることになります。
個人に力を与え、自己に力を与え、自制心を養うものは、自分のエネルギーが
流出する可能性を低くするものです。
これは、人間の形をしたエネルギー吸血鬼に似ており、これらは寄生意識に
完全に乗っ取られた人間または非人間であるという理解に通じるものがある
オーラを発する人間のエネルギーを借りなければ、自分のオーラフィールドを
維持することができないのです。
吸血鬼効果とは、人がある地点からしか浸食されないということに関するものです
ある臨界点を超えると、より高い周波数の生体物質が有害となるため、低い周波数
の生体物質だけに関与するようになるのです。
要するに、吸血鬼が一人の人間を食べ過ぎると、その人間自身が吸血鬼に
なってしまうということですね。 エナジーバンパイア
亜人
このバイオエミッションの戦いにおいて、人間は宿主として、またエネルギー源
として利用されるが、人間のように見えるが人間ではない別の分類の二足歩行生物も
存在する。また、完全に人間ではない存在である二足歩行生物も存在する。
人間寄生獣（寄生生物）、クローンの一種であるレプリカント、合成生物、キャリアなど
これらのエンティティによって完全に吸血鬼化された人間を宿主とする存在は、
このウイルスの歩くキャリアになり、生理学的には事実上人間であるが、人間には
肉体以上のものがある。これらの個体では、人間のエネルギー的な構成要素が
取り除かれ、ハイブマインド・オーガニズムの合成エネルギーに置き換えられている。
二足歩行のこういった工作員が混在していることが多い様々なグループの中で、
その意図は必ずしも明確ではありません。
人類の劣化を否定することで、この時間軸を永遠に終わらせることができるため、
救済の時間軸の形成が計画されています。
これは、以前に起こったことを説明するためのプロセスでもあり、宇宙には7つの
調和的な時間層があり、光や音の周波数やハーモニクスに似た7つのオクターブ
にすべてが含まれていることを意味します。
そして、7つの文明、あるいは7つのパラレルタイムストリームがあり、人類は
これらを通過して、物理的な形態がある最後の3つにたどり着いたのです
これらは、高い方から順に、ガイア、タラ、テラである。
私たちは現在タラ周辺の過渡的なタイムラインにいて、人々は変化が起きて
いることに気づいており、タイムストリームの多くの側面が消えて同時に
変化しています
タラは、時間と意識がゼロポイントに崩壊して、最後の普遍的な調和が残された
場所であり、その結果、「タラの失われた魂」と呼ばれるようになりました。
これらは、次の調和に移動することができず、深淵に肉体を持たずに残った
前文明の転生した魂である。
このように、彼らは古来よりこの乗り物（人間）に憑依し、人間を狂気に
追いやっており、この宇宙への寄生虫の本来の通路であるという説明もある。
このタラの意識崩壊は、種のオーバーマインドを破壊し、
一種の宇宙精神分裂病を発生させた。
この解決策は、ウイルスを浄化するために行われている癒しのプロセスであり、
これは人体が病気を浄化するのと同じような痛みを伴うものだが、癒しを促進し、
苦しみや混乱を軽減する方法がある、しかし人々は自分と自分のエネルギーを抑え、
自分を知る努力をしなければ、コントロールできないだろうと説明された。
このウイルスは、恐怖、混乱、精神的な劣化、劣化行為からのエネルギー、欲望、
中毒、性的な悲惨さを餌とし
そして、バランスのとれた人間ができる自己認識、高次の意識、愛、普遍的な
精神体験の高いレベルに
アクセスできない存在と共同生活を形成できるほど（寄生）
低いレベルまでエネルギーセンターの生体排出を下げさせることができるあらゆる
方法で人間を餌にしているのです。
※ネガ的思考を捨てて、意識を高め波動を上げる。
そうすれば低レベルなこういった寄生存在たちは生きていけなくなる。
すべては宇宙神自身である自分達の意識にかかっている
話が複雑で、（私には）
まるでSFのような世界の話ですが、現実なんです。
それは私にも分かるし感じます。
続く と言いたいですが、こういったこと知りたい人いるのかなあと
まだ疑問もあります、信じない人ももちろんいますしね。
気楽に更新します♪
今日のピックアップ動画
人類への心理戦争
いたね、いるね
巨神兵⚡️⚡️⚡️いたんだよ👍😎 pic.twitter.com/x4Icd909wu
— Kureo【クレオ】 (@Ana_____aaa) August 6, 2022