カリフォルニアは6月15日からとりあえず通常に戻りました。
球場もフルでマスクもする必要はありません。
でも、オリエンタル系のお店ではまだマスクをしている人が目立ちます。
スポーツジムは変なレギュレーションだし。ワクチンを打ってない人は
マスクをつけて下さいだって。???? それって逆ではないですか?
接種した人から発せられるスパイクタンパクが接種していない人に悪い
影響を与えるって専門家の方たちも話しておられますが。
今はまだ混乱中ですね。マスコミが嘘を止めるまで。
そう、緊急放送がある、ある、と言われていますが、
アメリカで予定されている以下のこと、関係あるのかな?
FEMA連邦緊急事態管理庁とFCC連邦通信委員会が8月11日に全国規模の
緊急警報テストを予定と発表。
それって寅さんたちの緊急放送の準備かな?人々は真実を知るべきだと思います。
それがいかに受け入れがたいことであっても、新しい時代の幕開けには痛みは
多少伴うのかもしれません。
FEMAとFCC、8月11日に全国規模の緊急警報テストを計画 テストメッセージは、
テレビやラジオに加え、テストメッセージの受信を希望した一部の携帯電話にも
送信される
ワシントン-FEMAは、連邦通信委員会と連携して、緊急警報システム(EAS)の
全国テストを実施します ワシントン-FEMAは、連邦通信委員会と連携して、
今夏、緊急警報システム(EAS)およびワイヤレス緊急警報(WEA)の全国テスト
を実施します。
今回の全国テストは、WEAとEASの機能をテストする2つの部分で
構成されています。
両テストとも、8月11日(水)午後2時20分(米国東部時間)に
開始されます。
これは米国西部時間↓
テストのうち、ワイヤレス緊急警報の部分は、テストメッセージの受信を
選択している一般消費者の携帯電話にのみ送信されます。今回のテストは、
全国的なWEAテストとしては2回目となりますが、消費者の承諾に基づく
全国的なWEAテストとしては初めてとなります。テストメッセージは、
携帯電話の言語設定に応じて、英語またはスペイン語で表示されます。
今回のテストでは、緊急警報システムの部分がラジオやテレビに送信されます。
EASの全国テストは今回で6回目となります。
FEMAとFCCは、今回の全国テストに向けて、EASの参加者、無線事業者、
緊急事態管理者、その他の関係者と調整を行い、混乱を最小限に抑え、テストの
公共安全上の価値を最大限に高めるよう努めています。このテストは、
緊急時や災害時に、公共安全の担当者が緊急の警報や警告を一般市民に届ける
ための方法やシステムを確保することを目的としています。
テストに関する主な情報は以下の通りです。
8月11日のテストの目的は、EASとWEAのシステムが、緊急事態、特に国家レベル
の緊急事態について国民に警告するための効果的な手段であり続けることを
確認することです。警報システムの定期的なテストは、警報インフラの
運用準備状況を評価し、必要な技術的および管理的な改善点を特定するのに
役立ちます。
WEAテストでは、FEMAのIPAWS
(Integrated Public Alert and Warning System)を使用します。
IPAWS総合的な警報・注意喚起システムは、FEMAが管理する
インターネットベースの集中型システムで、当局は複数の通信ネットワークを
通じて認証された緊急メッセージを一般市民に送信することができます。
WEAテストは、WEAテストメッセージを受信するように設定された電話機のみに
警告を発するコードを介して実施されます。EASテストは、FEMAが指定した
プライマリー・エントリー・ポイント・ステーションを使って開始されます。
8月11日のテストが広範囲の悪天候やその他の重大な事象により中止された場合、
予備のテスト日が8月25日に予定されています。
携帯電話でテストメッセージを受信するように設定されている方は、一度だけ
メッセージを受け取ることができます。今回の全国テストでは、
以下のことが期待できます。
・午後2時20分(米国東部時間)から約30分間、セルタワーからテスト放送が
行われます。この間、加入者がテストメッセージの受信を選択しているWEA対応の
ワイアレス電話は、電源が入っており、アクティブなセルタワーの範囲内にあり、
ワイアレスプロバイダーがWEAに参加している場合、テストメッセージを
受信することができます。ワイアレス電話は、メッセージを一度だけ受信する
必要があります。
・WEAテストメッセージを受信するように設定されているお客様の携帯電話には、
次のようなメッセージが表示されます。
"THIS IS A TEST OF THE National Wireless Emergency Alert System.
何もする必要はありません。"
・メインメニューがスペイン語に設定されている承諾された携帯電話では、
次のように表示されます。
"ESTA ES UNA PRUEBA del Sistema Nacional de Alerta
de Emergencia. 何もする必要はありません。
・2012年に開始されたWEAは、国家的な緊急事態が発生した際に、権限のある
政府機関がアメリカ国民に情報を提供するためのツールです。地域では、
危険な天候や子供の行方不明など、危機的な状況を携帯電話で警告するために
使用されています。
・アラートは、連邦、州、地方、部族、領土の各政府機関によって作成され、
IPAWSを介して参加しているワイヤレスプロバイダーに送信されます。
ワイヤレスプロバイダーは、地理的に対象となる地域の互換性のある携帯電話に
アラートを配信します。
・このアラートは、障害者を含むすべての人が利用できるように、独特の音と振動を
伴っています。テスト処理コードにより、FEMAはこの機能をテストすることが
できますが、テストメッセージを受信するように設定されている電話機に
限定されます。
・テストのEAS部分は約1分を予定しており、ラジオ・テレビ放送局、
ケーブルシステム、衛星ラジオ・テレビプロバイダー、有線ビデオプロバイダー
(EAS参加者)の参加を得て実施されます。
その他、EASテストに関する重要な情報です。
このテストメッセージは、一般の人々が慣れ親しんでいる月例のEASテスト
メッセージと同様のものです。その内容は以下の通りです。"これは、全米緊急警報
システムのテストです。このシステムは、緊急事態が発生したときに、放送局や
ケーブルテレビ局が、連邦緊急事態管理庁、連邦通信委員会、地方自治体と自主的に
協力して開発したものです。もしこれが実際の緊急事態であれば、このメッセージの
最初に聞いたトーンアラートの後に公式メッセージが表示されるはずです。
何もする必要はありません。
緊急警報は、連邦政府、州政府、地方政府、部族政府、領土政府の公認機関が
作成し、送信します。EAS参加者は、IPAWSまたは地域の「無線」モニタリング
ソースを通じてアラートを受信します。