スタバ→名も無き家系ラーメン、仕事の応援先の悪の方程式 | 趣味こそすべて

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普段はお弁当を職場に持参しているのですが、他の職場の応援の時は外食してます。


たまには仕事の日の食事のバリエーションを増やさないとね。


冷静に考えると仕事の応援の時の外食はスタバと名も無き家系ラーメンの2パターンしかないのに気づきました。完全にこの2つに落ち着いた。


お弁当の方がまだバリエーションはある事にと気づきましたね。ふりかけを毎日同じ変えるし、冷凍の焼売も2日同じモノにはしない。


食のこだわりがある人生です、ふりかけと焼売にローテーションがありますから。ある意味で面倒な人生ではあります。食に興味がないとか嘘でもいいから言ってみたいよ。人格が崩壊しても食に興味がないとは言えないだろうね。以前も書いたけど幼稚園児の時に既に『美味しいものが食べたい』という自覚があった。


幼稚園の時に既にある意味で人生が決まっている、いいのか、そんな人生で。


今朝の仕事前はスタバでカフェモカのホットをキメてました。


いつも思うけど、朝にスタバで飲食している人ってどこかクセがありそう。ボクもそう思われているのか。


3時間後には

名も無き横浜家系ラーメンで味玉ラーメンを食べる。

無料のライスをオーダーして

客なのに調理します。

究極のライスの出来上がり。


どこか軽くクセのあるスタバの朝と、客なのに調理をする横浜家系ラーメン、どちらも僕にとって少し刺激がある場所なんだろうね。面白味、新鮮さ、ドキドキ感がない外食はしたくない。


その後に応援先の職場に戻りお昼寝。ベテランは凄いよ、寝汗をかくぐらいガチで寝るから。ベテランかどうかを判別するのは昼寝で分かる。寝汗をかけるかどうか。こんな大人になると思わなかった。


それに太るわ、こんな事をしていたら。ただ応援先の職場の近くにはゴールドジムがある。タイムカードを押した15分後にはあり得ない重量のバーベルを持ち挙げている、ウチの同僚的には。肉体労働じゃない人には一切必要のないパワーを身につけている。


ゴールドジムにいる時に『ビーストモード』に入ったと実感する。仕事も真面目にやってますよ、ただビーストモードとかは程遠い職場だから。ビーストモード系の職場が何かも分からないけど。


他の職場の応援ってなんなんだろうね?本来なら普段と違う環境だと疲れるはずじゃん。このリラックスぶり、そして堂々と仕事をしている。


普段の職場だと忙しくて外食に行く余裕がないからね。昼寝は10分ぐらいするけど、寝汗はかかないし。


人生色々、職場も色々です。

 

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