2022/12/20 | 故・肺がん嫁と糖尿夫、時々パーキン母

故・肺がん嫁と糖尿夫、時々パーキン母

2021年12月にいきなりステージ4の肺癌を宣告され、9ヶ月の闘病ののち天国へ逝ってしまった「嫁さん」。
糖尿持ちの40代のオッサンが残された家族のことなどを書くブログ(になる予定)

本日で六連勤が終わり、明日は久しぶりの丸々1日休み口笛

昨日は午前中のみ出勤の休日出勤で、仕事終わりに久しぶりに都会へお出かけを車


家から1時間半の都会へも、職場からなら1時間。少し得した気分に。


地元にないセブンイレブンで色々買ったり、メガドンキをウロウロしてみたり、大きいペットショップでワンコの御飯を物色したり…


都会には選択肢が多くあるので、定期的に行きたくなりますニヤニヤ


が、いつも帰ってきてから思うこと。


「買うものいつも同じやん」


都会だから物価も安いし色々買い物するけれど、洗剤などの消耗品や食品は地元でも買えるようなものばかりゲロー

生鮮食品は地元より豊富でも、やっぱり普段使わないようなものに手を出すこともない。


買い物に関して満足感が得られるのは服飾関係とコンビニ菓子ぐらいか。


ガソリンなんてそれこそリッター10円以上安いけど、高速代とか考えると経済的なお得感もないチーン


なのでいつも帰ってきた時、物足りなさと疲れが押し寄せるゲッソリ


今までは横に嫁さんが座っていたから、何も買わなくてもデートしてきたような感じで楽しかったのにな泣くうさぎ


一人で行動するようになると、常に何か物足りない気持ちになってしまう。

今までの生活がどれくらい幸せだったか思い知らされる笑い泣き


会いたいな……

話したいな……


なんて思いが溢れてくる。



なんか途中からなんの話をしているかわからなくなりました。

ちょいお疲れモード。

話の着地点がないので、もう寝ますzzz


おやすみなさい