Waxセットを買いましたので、
早速、ソールを育てる事にしました。
ちなみに、こちらも、アプリ、モリスポより
こんな、大幅値引きに
という事で、クーポン使い買いました。
今日は、ベースを、柔らかい順に
入れていきます。
左から ピンク、バイオレット、ブルー
先ず、ピンクから入れます。
私は、アイロンに、Waxの塗り面を、当てて
軟化させたものを、すかさずソールに擦り付け
手作業します。 クレヨン式、チョーク式
とも言うそうで
ワクシングペーパーを使いますが、よくある
Waxを少しペーパーに垂らすというのは、
やりませんでした。
クレヨン式で、先にソールはかなりな量
Wax乗ってますので、大丈夫そうです🔥
使った後の、ワクシングペーパーです。
左半分は、Wax入れる用に使い、
ひと通り、馴染ませたら、
右半分、未使用の部分にアイロンをあてて、
同じ作業をします。
この事は、結果として、不要のWaxを、
吸ってくれるという作業になるそうです。
これをやると、最後のスクレーパーのカスが、
少しで済みます。 かつお節が、散乱しなくて
済みます👍 これは、とても良いと思います♪
スクレーパーかけます。ベースをやっていたので、
汚れはもう目立ちませんが、この鰹節が、
汚れているのを見ると、達成感があります。
スクレーパーのこのこびり付いたWax
難敵ですね
私は、百均で、ブラシを購入し、作業後、
直ぐに、ブラシで、擦って取り除きます。
この、百均ブラシで、次の工程で使う
ナイロン、ブロンズ、ボア ブラシに付いた
Waxも、擦って取り除くようしています。
ボア、ナイロンの順に、ブラッシング
ある一定方向に動かすのを見ますが、
歯磨きと同じで、押したり引いたり、いわゆる
ゴシゴシしないとカスを綺麗に取れないそうです。
ゴシゴシの力は、そんなに要らないと思いますが、
一定方向にスーッと動かすよりは、
とても効率良く取れてました。
ファイバークロスで、カスを拭き取って完成です
お疲れ様でした
Waxカス、散乱しますが、
例のワクシングペーパーのきれいなところで、
アイロンかけすると、やはり余分なWaxを
吸ってくれますので、結果的に、カスの散乱は、
少しで済みます👍
その後、バイオレット、ブルー、同じ工程で、
ベース作りを仕上げます。
お話の水やりのような気持ちになりますね〜
ソールが、活き活きしているように見えます😇