孤男系 チョコさんの休日 -11ページ目

孤男系 チョコさんの休日

ひとり遊びが好きな30半ば独身男の休日の様子を紹介するブログです。

あの夏からずいぶん遠くに来たつもりでいたが、季節は巡り一周し、またあの夏と同じ寂しさと対面することになった。


2015年7月23日、都立小山台の夏が終わった。


遥か甲子園を目指したその戦いは、2年連続で帝京の前に阻まれることとなった。





今大会打撃好調の小山台!

ベスト8に勝ち残ったチームで唯一、5回戦を5回コールドで勝ちあがるなど、打線は活発!


去年は手も足も出なかった帝京に、今年は帝京に打ち勝つ姿しか想像できないでいた。


少なくとも去年よりは可能性を感じていた。

そんな関係者やファンの方も多かったことだろう。









準々決勝も先攻めの小山台。



帝京先発の大胡に対し、

先頭の長南が痛烈なセンター前ヒットをお見舞いする!!





センターが若干ファンブルすると見るや、長南はそこから加速しセカンドを落とし入れた!!

超好走塁!

どんなに足に自信がある者であっても、ためらうであろう小さなファンブルであったが、

長南は迷いなくセカンドを落としれた!


今の小山台に迷いはない、相手が帝京であれ積極果敢に攻めて行く!



2番清水はバントの構えもスリーボールとなり、そこから2球待てのサインが出ていただろう。

フルカウントとなり強攻策は三遊間ーーーー!!


ノーアウト1,3塁!!

俄然沸き立つスタンド!





絶好の先制機を作り、3番風間。


その初球、高く大きく外れ1ボール。

その投球を見るや否や、帝京ベンチは大胡をスッパリ諦め、エース稲毛田を投入する!!





夏の甲子園12度の出場を誇る歴戦の雄、帝京をもってしても今の小山台の勢いを警戒している現れだ。



その勢いを止めに来た稲毛田の球威に押され、風間の打球はサードへの詰まったゴロ。

3塁ランナー長南はホームに突っ込む

サードからのバックホーム、

キャッチャーのタッチを回り込んでかわしてセーーーーーフ!!

都立小山台先制ーーー!!


記録はフィルダースチョイス。





去年は1点も奪うことのできなかった得点を、初回にノーアウトからもぎ取った!!



なおもノーアウトでランナー1,2塁。

場内のボルテージは異様な雰囲気を放っていた。



打順は今日4番に座った志村!


相手もエースを上げてきた。

この先のチャンスはそう来ないだろう。

ここは手堅く行くしかない。


しかし志村の送りバントはピッチャー正面となり、

1-5-3のダブルプレーあせる


続く吉田もショートゴロに倒れ1点止まり。


一連の攻撃の流れ、場内の雰囲気、ここでもう2,3点畳みかけたかったところが正直なところだ。







小山台先発は2年生エースの矢崎。


先頭川本に対し、フルカウントスタートとなったが、最後はボール球を振らし空振り三振!

2番郡をライトフライに打ち取りあっという間に2アウト。



しかし3番小峰に対してフォアボールを与えてしまう。


警戒するのは分かるが、戦いがクライマックスを迎えるにつれ、甲子園が近付くにつれ、

命取りになるのは、こういった不用意なフォアボールなのだろう。


スチールを許しランナー2塁へ。


それでも4番岡﨑をどん詰まりのポップフライに打ち取ったが、

ピッチャー長身の矢崎がジャンプするもキャッチできず後ろにポトリ、

記録内野安打で2アウト1,3塁のピンチに。




5番中道を歩かせ満塁とされ、

6番笠井の打球はピッチャー返し!

これを矢崎がグラブに当てたが、弾いた打球を矢崎が見失いどこにも投げられない。


3塁ランナーが生還し1-1の同点に。


打球は矢崎のすぐ右足もとに転がっていた。




なお続いたピンチは三振に仕留め、まだ同点同点!

ここからここから!





代わった帝京エース稲毛田は直球をコースに投げ込む素晴らしコントロール。

それに直前までストレートと区別がつかないスプリットに高速スライダー。

そして100キロ台の緩いカーブ。


2回の小山台の攻撃は稲毛田の前に2三振を奪われ三者凡退。


これはいくら好調の小山台打線とはいえ、早々の攻略は難しそうだ。

なんとか最少失点に留めて、終盤勝負に持ち込みたい。



そんな展開を望んだが、2回裏、矢崎が3つのフォアボールを与え満塁のピンチを背負うと、

3番小峰に左中間を痛烈に破られる2点タイムリーを浴び3-1に。



正直これ以上の失点は厳しい。





3回裏、小山台ベンチは2回で矢崎を交代し、2番手で背番号11の山口を送った!

3回戦での東海大高輪台戦とまったく同じシチュエーション!

山口の力に、3年生の力に託した!

ここも流れを変えるピッチングで勝利を呼び込んでもらいたい。





そして山口は、3回裏の帝京の攻撃を無得点に抑えた!




さぁ、流れを呼び込みたい、

上位にも回る直後の4回表、小山台の攻撃。


1アウトで1番長南。

初球からスプリット。

長南のバットが出かかったが寸前で止まった。


3回表はこれを振らされ2三振を喫した小山台打線だが、長南にはしっかり見極めが出来ている。


続く直球を強振したが振り遅れた。

ストレートに滅法強い長南のスイングが振り遅れるとは

球速は130キロ台中盤だが手元で伸びてきてるのだろう。


その後、スプリットに直球を織り交ぜ、最後はスプリットでショートゴロ。


すごい見ごたえの勝負。

長南をもってしてもここは攻略できず、

しかしあのボールになる落ちる球の見極めさえできれば、反撃の扉はこじ開けられそうだ。

そんな期待を感じた長南のアウトだった。



4回裏、
90キロ台の緩いカーブで帝京打線を翻弄した山口であったが、

2イニング目には早くも帝京打線が対応してきた。


先頭の1番川本にファーストを強襲するヒットを浴びると、

2塁に進められ、3番小峰にはエンドランを決められ1,3塁。


そして4番岡﨑、5番中道に連続タイムリーを浴び5-1。


なお満塁とされ、8番栗田にライト線を破られる走者一掃の3点タイムリースリーベースを浴び8-1。


この試合、小山台に勝機があるとすれば、打ち合いに持ち込むか、山口の投球がハマって帝京打線を翻弄すること。その2つだろうと考えていた。


しかしその頼みの山口が捕まり、こんなにも早く山口の緩い球に対応を見せるとは、やはり帝京は凄い。




ここで小山台は背番号16の吉岡をマウンドに送り、帝京の攻撃を食い止めた。





5回裏にもマウンドに上った吉岡は、1番から始まる帝京の攻撃をこの試合初めての三者凡退に抑えてみせた。

春までエースナンバーを背負っていた3年生の意地!







6回表、小山台の攻撃は1番長南からの好打順!


長南の打球は痛烈なセンター返しもセンター正面で1アウト。


清水、風間と倒れこの回も反撃の扉こじ開けられず。



6回裏、この回も吉岡が帝京の攻撃を無得点に抑え無失点リリーフ。

守りのリズムを攻撃へ繋げたい、




7回表、7点を追う小山台の攻撃。

この回1点取らなければ、コールドゲームが成立してしまう。




先頭、4番志村に代打竹下を送る。





何かが起こる竹下の赤いバット。

甲子園でノーヒットノーランを防ぐ、待望の1安打を生み出したバットもこの赤いバットだった。


ここでも何かを!

そんな期待を込めるも空振り三振。



5番、キャプテン吉田 

ショートゴロで2アウト。





追い込まれた。

どこか気持ちがふわふわしていた。

実感が湧かなかった。







6番、木田


初球を叩く。

痛烈な当たり。


その快音に歓声があがったが、それは一瞬にしてため息に変わった。


センターライナー。



それは小山台に夏の終わりを告げる、最後のアウトとなってしまった。









7回コールド、8-1。







帝京の壁は、ベスト8の壁は、高かった。



しかし、それでも去年は1点も奪えなかった帝京から得点を奪った。

去年は10点差を付けられ6回コールドで終わってしまったが、今年は7イニング目まで試合が出来た。


去年よりも1イニングだけ長い夏を過ごせた。


センバツ甲子園に出場した、大きな注目を浴びた先輩たちを越える結果を残した選手達。


大きなプレッシャーをはねのけた選手たちに、熱い賞賛の声を送りたいニコニコ


2年連続ベスト8!!

本当に立派です!!


熱い感動と勇気と希望と、そして男のロマンを今年の夏もありがとうニコニコ


いや、そんなありふれた言葉だけじゃ俺の気が済まねーあせる

今年の夏も、痛いですが、金八ぶって引退する3年生たちに感謝の言葉を伝えようかなと思いますwww


本当は、ひとりひとりにファンレターとして手紙を書こうかなとも、思いましたが、

届いた郵便物を仕分ける小山台高校の事務員の方にお手数をおかけすることになってしまうので、今年もブログから、僕の熱い感謝の想いを伝えたいと思いますwww



背番号2、キャプテン吉田

大きな注目を浴びた前チームを引き継ぎ、本当に大きなプレッシャーがあったことだろう。

秋はブロック敗退。春も2回戦敗退。

なかなか結果が出なかったが、最後の夏にベスト8までチームを導いたこと、本当に凄いと思う。

気付けば去年のチーム以上に期待を寄せてしまう、そんな素敵なチームを作ってくれた。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号3、鈴木

木田、志村、竹下といった2年生からベンチ入りした左の大砲が3人もいた中で、

小山台の4番に座ったのは彼だった。

そんな2年生から実績のあった好敵手に競り勝って、4番の座を掴むにはどれだけの努力があったのだろうか。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号4、三橋

春までは控えも、この夏にレギュラー奪取。

3回戦東海大高輪台戦では延長10回勝ち越しタイムリー。

春まで控えだったからか、ガッツポーズもどこか控えめで、大人しそうな印象を受けていたが、

4回戦墨田工業戦前のシートノックではサングラス姿で登場し、そのワイルドさも兼ね揃えたギャップを持っている。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号5、風間

風間様と呼ばれたその勝負強い打撃。

1年秋からチームの中心選手として、小山台の躍進を支えてきた選手だ。

彼の名シーンを思い起こすと、数えきれないほどあがってくる。

これから先の世界でも、きっと彼の野球に多くの者が魅了されることだろう。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号6、清水

昨秋の成立学園戦で初めてプレーしている姿を観て、その守備の上手さ、球際の強さに驚かされた。

前チームの西脇タイプかなと思っていたが、バッティングでも長打を連発。

観戦は出来なかったが、5回戦淑徳戦ではホームランも打った。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号7、長南

この夏のミラクルボーイ。

東海高輪台戦、9回2アウトからの逆転ツーランは、この先、ずっと忘れないと思う。

それほどの心に響くホームランだった。

守備もレフトと言う一見地味なポジションであったが、昨秋から美技の連発だった。

これからどういった進路を進むのか。非常に楽しみな選手のひとりだ。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号8、木田

左の大砲。その豪快なスイングに目が行きがちだが、実は守備の人でもあった。

昨秋の成立学園戦、そして今夏の東海大高輪台戦と、

完全にセンター前に落ちたかに思えた打球をダイビングキャッチ!

意地でも打球を離さないその姿勢が、チームをサヨナラ負けのピンチから救ってくれた。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号9、柳澤

昨秋の公式戦初戦はスタメンに名を連ねたが、その後は控えに甘んじる機会が多かった。

しかしこの夏、再びレギュラー奪取。

観戦は出来なかったが、5回戦の淑徳戦でホームランを放った。

線が細いその身体から、どんなホームランが生まれたのだろうか。

想像するだけでワクワクさせてくれる。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号10、竹下

歴史ある都立小山台高校において、歴史に名を残す伝説の卒業生となるだろう。

小山台高校に記念すべき甲子園初ヒットをもたらした男。

いつか高校の敷地内に彼の銅像が出来ているかもしれない。

新チームになってからはライトだけでなくサードも守り好守を見せた。

4回戦墨田工業戦で先発出場しタイムリーも打った。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号11、山口

3回戦、東海大高輪台戦で流れを変える好リリーフ。

チームに逆転勝利を呼び込んでくれた。

山口の好リリーフから始まった、この夏の小山台の快進撃。

ゆる~い球で打者のタイミングを外す、頭を使った見事な投球術だった。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号12、舛廣

観戦はできなかったが、2回戦のつばさ総合戦で登板。

右のサイドハンドで昨秋、今春と公式戦でマウンドに上った姿を観戦している。

帝京戦での出番はなかったが、ブルペンで準備する姿をみて、成長の姿を伺えた。

小山台の帽子が誰よりも似合っていた。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号13、志村

新チーム結成後、最初に4番に座った男。

しかしその後は打順を下げられたり、控えに回ったり。

苦悩も多かったことだろう。

スタメンを外され腐るかと思ったが、バット引きの仕事を一生懸命やっていて、

またファールボールも率先して受け取るなど、本当に気の利く子だなと感心して見ていた。

観戦できなかったが、5回戦の淑徳戦でホームランを打ったと聞いて本当に嬉しかった。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号14、小野

サードベースコーチャー。

3回戦の東海大高輪台戦、9回2アウトからの長南の逆転ツーランにコーチャーボックスから飛び跳ねて大喜びして、打った長南以上に興奮していた。

チームメイトの打ったホームランをあれだけ喜べるって素敵だと思った。

そんな小野の姿に嬉しくて泣いたよ。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号15、石井

春は背番号5。レギュラー番号もこの夏は15番。

バット引きに交代選手のキャッチボール相手。

レギュラー選手を送り出す、大事な役割を担っていた。

本当は自分も出たかったはず。帝京戦、7回表の攻撃中にキャッチボールをしていた。

きっとその裏からファーストの守備という声がかかっていたのだろう。

幻の出場となってしまったが、きっと出場していたら華麗なミット裁きに、ヒットも見せてくれただろう。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号16、吉岡

伊藤のエースナンバーを引き継いだ男。

しかし最後の夏は16番。

故障明けなのか、東海大高輪台戦のリリーフではサヨナラ負けのピンチピンチの連続でハラハラさせられた。

でもそんなピンチの連続も、誰よりも1番不安だったはずなのに、一切不安なそぶりを見せなかった。

逆に胸をポンポンと叩いて、気持ち気持ちとチームを落ち着かせようとしていた。

帝京を無失点に抑えたのは吉岡だけ。

背番号16のエースだった。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号17、星

1塁ベースコーチャー。

ピッチャーの癖を見抜いたり、カウントをひとつひとつ頭に入れて次の展開も考えておかないといけない。

また出塁したバッターのプロテクターを受け取ったり、けっこうやること多くて大変な仕事。

墨田工業戦で守備固めで神宮のライトの守備に立った。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号18、狩野

4回戦の墨田工業戦に代打で出場。

粘って粘って、最後は右中間に上手く運んだけどライトフライ。

本人は悔しがっていたけど、でもナイスバッティングだった。

代打の一打席にかけるって本当に難しい事。

それを右中間に対応したバッティングはセンスの高さを感じた。

狩野が戻って来たベンチでも拍手で迎えられていた。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号19、佐藤

ピンチになると、ベンチから飛び出し伝令役としてマウンドに駆け寄っていた。

佐藤がマウンドに駆け寄ると、自然と皆の表情が和らいでいた。

時に肩を組んで輪になったり、時にお尻を叩いたり、

選手を勇気づけていたね。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



背番号20、矢野

ブルペン捕手。

継投、継投となったこの夏の小山台において、ブルペンからピッチャーを送り出す、重要な役割を担っていた。

リリーフ登板した投手がことごとくピンチを抑えたのは、きっと矢野の気持ちの作り方が上手かったからだろう。

本当にありがとうニコニコ

3年間お疲れさまニコニコ



あー、寂しくなるけど、本当に選手のみんなお疲れさまニコニコ

野球班で学んだことをこれからの人生のベースとして、これからの人生も輝いて下さいニコニコ

本当にありがとう小山台野球班ニコニコ







ベンチ入りした選手も、残念ながらベンチを外れてしまった選手も、

みんなそれぞれに役割があり、この結果は試合に出ていた選手達だけの結果ではありません。

みんなで生み出したベスト8という立派な結果ニコニコ

皆で胸張ろうよニコニコ



つか選手誰ひとりとして面識がないというのに、知らないアラサーのおっさんからこんなガチなメッセージ貰った選手ってどう思うんだろwwwww

「お、おう」って感じかな?wwwww


あー、キモいよな俺wwwww



でもホント、寂しくなるよしょぼん

なんだかんだで去年のチーム以上に思い入れ強かったから

下級生の頃から見てた選手多いからさ~しょぼん









最後の挨拶、キャプテン吉田は悔しさで中々声が出せないでいたしょぼん


ベスト8の壁の高さを痛感させられたこのチーム。



下級生でベンチ入りしていたのは、背番号1、エースナンバーを背負った矢崎だけ。

2年前の伊藤の時とよく似てる。

ここからチームはガラッと変わる。

監督も代わる?



大変なことは重々承知しているけど、2年前に経験のない新チームを引っ張った伊藤のような活躍が、これからの矢崎に求められてくる。


先輩たちのベスト8の壁を越えるべく、目標は高く頑張ろうニコニコ



出会いと別れ。

小山台野球班の、新たな物語がスタートして行く。

この秋、小山台の素敵な後輩たちに出会えることを願って、僕はこのブログを小山台野球班に捧ぐニコニコ





私学列強である神奈川高校野球界に革命がもたらされる日が来るのであれば、それは今日であったことだろう。


64年ぶりの県立勢甲子園出場の期待が集まる第1シード県立相模原(県相)が、私学列強のシンボルでもある、皇帝横浜を迎え撃つ。



昨夏ベスト8、昨秋ベスト4、今春準優勝。

着実にステップアップしてきた県相。

その戦績は決してフロックではない、誰もが認める強さを兼ね揃えている。





県相が神奈川高校野球の象徴である横浜を倒し、神奈川高校野球界に新時代をもたらすのではないか?



『今日、横浜敗れる。』


戦いの舞台となった相模原球場は、そんな見出しを頭に思い描いた者もいたことだろう。

我こそが歴史の目撃者となるべく、1万6千人となる満員札止めの大観衆が詰めかけた!




今夏での勇退を表明されている、横浜渡辺監督がシートノックの最後を締めくくるキャッチャーフライを打ち上げたとき、満員に膨れ上がった大観衆から万感の拍手が送られていた。





まるでこれが渡辺監督の最後のノックになるかのような拍手が球場全体から湧き上がっていた。



それほどまでに、ここにいる観衆みなが県相の強さを知るところであり、そうなるものだと疑わないでいたのかもしれない。



しかし、ここに集まった1万6千人の観衆は、横浜という壁のあまりの厚さを、あまりの高さを、痛感させられることになるのであった。







未だ途切れない入場者列に、試合開始時刻を10分繰り下げて開始するという異例の事態の中始まった試合。




横浜・藤平。




県相・宮崎。



両エース互いに序盤はランナーを与える展開。






2回表、藤平はライトの落球と自らのバント処理送球エラーでノーアウト1,2塁のピンチを招くが、後続を打ち取った。







2回裏、宮崎は横浜打線に3連打を浴び2点を失う。

立ち上がり、アウトローへの制球が甘く、逆球もあり、真ん中近辺にボールが集まっているように感じた。





正直、今日の出来は良くないのかと感じたが、そこからの粘投は見事だった。






藤平は、県相2番井口にはタイミングを合わされていたが、他の打者は封じ込み、付け入る隙を与えない。

8回裏、ランナー1塁で迎えた井口に痛烈な当たりを浴びたが、ピッチャーライナーゲッツーで切り抜けた。










満員札止めの大観衆が固唾を飲んで見届けた、この夏の神奈川大会ハイライト試合。





13時28分、ここまでチームをけん引してきた県相エース宮崎がセカンドフライに打ち取られ、最後のバッターとなった。

しかし彼は天を仰ぐことなく、静かに整列に向かって行った。






3-0。

ノーシード横浜がエース藤平の4安打完封劇で、第1シード県立相模原を下し5回戦進出を決めた。






横浜時代は終わらない。

神奈川高校野球界において、本当に大きな存在、圧倒的な存在である横浜高校。

名将勇退後も、強くあり続けなければならない高校だ。






横浜高校、校歌斉唱時、県立相模原のナインは誰ひとりこうべを垂れることなく、胸を張っていた。









県立相模原の挑戦は終わった。



「今年の夏に限っては」、という注釈を付け加えておこう。






遠くない未来に、県立相模原が県立校からの甲子園出場という、革命をもたらすことだろう。

そんな予感を感じて、大観衆は相模原球場を後にした。







今日は神宮球場まで東東京大会の観戦に行ってきましたニコニコ


朝9時から夕方5時ごろまで、8時間も神宮にいて3試合全部見ましたwww

炎天下の中そんだけの時間神宮にいても全然元気とか、どんだけ高校野球好きなんだろ俺www



今日も今大会恒例の遅刻により、第1試合は既に1回裏に突入していましたあせる


第1試合、昨年夏の優勝校、第2シード二松學舍大附属-堀越の名門対決!



1回表、先攻めの二松學舍が1点を先制した模様!




しかしその裏、堀越がチャンス作り、タイムリーでちょうど追いつきました!




二松學舍先発は背番号11、3年生右腕の岸田が上っています!


落差のあるフォークで後続は三振に切って取り、同点止まりで留めました!




堀越先発はエースナンバー1を背負います、吉沢!

大きな声を出しながら、気迫あふれる投手!


3回表、そんな吉沢に対し、

二松3番三口が出塁すると2塁へスチール!


キャッチャーからの送球をちょこっとショートが逸らしている間に三口は一気に3塁を落とし入れ、足でかき回すと、




4番北本のセーフティースクイズで勝ち越し2-1!


勝ち越しを許した堀越ですが、直後の3回裏、

1アウト2塁、同点のチャンスを迎えると、ここで二松は2年生エース、大江をマウンドに送ります!!




今日も笑顔でマウンドへ




そして大江はピンチを連続三振に切って取ります!!




堀越は5回から2番手で渕上をマウンドへ




しかしその代わり端、三口がインハイ直球を右中間に運ぶスリーベースヒット!!

そして4番北本が一二塁間をしぶとく破るタイムリーで、二松1点追加3-1!


さらに6回表にも再び三口がインハイ直球を叩きタイムリーツーベース!

4-1と堀越を引き離す!!


初回の先制点も4番北本のようで、堀越としてはこの3,4番にやられている感じ!

3番三口が足でかき回して、4番北本が強引に行かず、着実に三口を返すチームバッティング!


素晴らしい3,4番コンビ!!


しかし裏を返せば、この試合に限ってはこの2人以外は上手く抑えているともとれます。



反撃したい堀越は、5回裏に左中間への長打が出るもレフト岡田の好返球で3塁で刺されるなど、

得点には結びつきませんが大江をまったく捉えられていない訳ではない!




そして6回裏、木村のタイムリーで堀越ついに1点返す!

4-2。





さらに7回裏には2アウトからショート送球エラーでもう1点返す!

4-3。







なお同点、逆転のチャンス続き、堀越は打順は4番に回るも、最後はストラックアウト見逃し三振ーーー!!

昨年夏の優勝投手!

大江が要所要所を三振で切り抜けて行くエースのピッチング!



しかし今日の二松には、大江には、どこか運が無かったあせる

8回裏、大江はピンチを迎えるも既に2アウト!

そしてそのピンチも、ファーストへのゴロで打ち取ったかに思えました!

しかしバウンドを待ったファーストの前でイレギュラーし、打球が抜けて行く!!




4-4!

なんと堀越同点!!


大江としては打たれたのは6回裏の木村のタイムリーのみ!

しかし堀越に得点を重ねられ、いつの間にか同点に追いつかれています。



9回裏、大江は先頭にヒットを許すも、次打者の送りバントは大江の好フィールディングでセカンドでアウトにしてみせた!





しかし再びランナーを与えたのか、今の状況は9回裏2アウトで満塁のランナーを背負っている。

バッターボックスには堀越6番、佐藤が左のバッターボックスに立っている。


いつの間にピンチを迎えたんだ?


佐藤の打球は内野ゴロ、完全に打ち取った。

しかし自分の目の前で打球が高く跳ね上がった!





自分の頭の上を越えて行く打球の行方を目で追うだけだった。





ショート島根が打球を素手でキャッチし、1塁に送球した。




バッターランナーは、既に1塁ベースを駆け抜けていた。




3塁ベンチから堀越ナインが歓喜の声をあげながら、飛び出してくる。







ホームベース上で歓喜の輪が出来上がっていた。





堀越サヨナラ!







前年優勝校、二松學舍大附属、4回戦敗退。




第2試合、都立文京-第2シード帝京


2回裏、2点を先制した帝京!

なおランナー満塁で1年生の4番バッター、岡崎がライトスタンドに満塁ホームランを放ち6点先制!





試合後に1年生だったと知って驚きましたあせる

1年生スラッガーは西の清宮だけじゃないんだな!


帝京は3回裏にも笠井のホームランで1点加え7-0!


帝京が優位に試合を進め、4回裏も満塁のチャンス、

ここで二桁得点に乗せて5回表でコールドで終わるのかな?

そう頭をよぎりましたが、5番中道を併殺で打ち取り流れが変わった!





ここまで帝京先発の大胡の前にノーヒットの文京は

5回表、チーム初ヒットが飛び出すと、その後タイムリーで1点を返す!





さらにヒットで1アウト満塁とし、帝京エース稲毛田を引っ張り出します!







2アウトとされるも、1番武内が左中間に走者一掃の3点タイムリーツーべスを放ち7-4!

3点差まで詰め寄ります!


しかし直後の5回裏、帝京は稲毛田のタイムリー等で2点加えて9-4。

再び文京を突き放しにかかる。





そして7回裏、帝京は満塁のチャンスを作ると、3番小峰がレフトスタンドに満塁ホームランを放ち13-4。




7回コールドサヨナラで文京を下しました!





場内からは自然と大きな拍手が湧き上がりました!

まるで甲子園での試合終了の瞬間かのような大きな暖かい拍手。

帝京相手に4点返した5回の見事な攻撃、

そんな強豪私学相手にも悠然と立ち向かった文京ナインの姿に神宮の観客が胸打たれたのでしょう!


本当に大きな拍手だった!







そして、第3試合!

第3シード都立墨田工業-都立小山台



今日も先攻めの小山台!


試合開始を告げるサイレンとともに、墨工先発青木が投じた初球を

1番、長南太一がレフトスタンドに叩き込む!!





先頭打者初球ホームラン!!

2試合連発となる長南のホームラン!


昨日は9回ツーアウトからの逆転ツーラン、今日は先頭打者初球ホームラン!





迎えるナインも驚きを隠せない、場内もどよめきました!


まさに神がかっている長南の打撃!


さらに2番清水のフォアボール、3番風間の1塁線を痛烈に破るツーべスで2,3塁とし、

4番鈴木のセカンドゴロの間に1点追加2-0。


さらに5番吉田レフト前タイムリー、今日スタメン起用の7番竹下のタイムリーで、

1回表、都立小山台4点を先制しました!!





小山台先発は昨日に続きエース矢崎!!

昨日は2回実質KOという悔しい内容でマウンドを下りましたが、今日は力を出し切って欲しいところ!!


まず初回の墨工の攻撃を0で抑えます!


2回表、小山台は3番風間の2点タイムリーでさらに2点加えて6-0!





なお満塁とチャンス作りましたが、ここで代わった墨工2番手永瀧の前に後続は打ち取られてしまいます。


序盤で6点リードしましたが、どこか安心できない

6-1と序盤で大量リードしながら、最終的に1点差まで詰め寄られた去年夏の3回戦、駿台学園戦のような雰囲気を感じてなりません。


2回裏、矢崎はランナー1塁に背負いますが既に2アウト。

そして対峙する打者の打球はセンターに抜けるかに思えたが、ショート清水が好捕

そのままセカンドベースを踏んでも良かったが、流れるような魅せるプレーで1塁送球

しかしその送球が逸れてエラー



綺麗なプレーだったが、ここは地味にセカンドを踏んでも良かったかもしれない

名手だけに勿体ないエラー





そしてそのエラーに付け込まれ、先ほど好リリーフの永瀧にタイムリーを浴び6-1。

さらに後続にもタイムリー、2塁ランナーとなった永瀧の好走塁もあり2点の追加をを許し6-3。

じわじわと差を縮められます。


3回表、小山台は永瀧の前に三者凡退

永瀧に完全に流れを変えられてしまった。





3回裏、矢崎は連打を浴び6-4、2点差と迫られ、

なお1アウト満塁のピンチ。


さらに8番武藤の打球は痛烈なピッチャー返しーーー

しかしこの打球を矢崎がグラブに当て、慌てて拾い上げホームフォースアウトで2アウト

ここは矢崎冷静だった

どこに投げれば良いか、頭真っ白になってもおかしくないところ


しかしまだ一息つけません


打順は9番、今まさに猛攻を受けている墨工の流れを生み出した張本人の永瀧!






そんな永瀧との勝負は空振り三振ーーー!!


矢崎吠えながらベンチへ向かいます!!


墨工の勢いをつけた永瀧を抑えることは、墨工の勢いを止めることに繋がります。





直後の5回表、

小山台は2アウトランナー無しから、途中出場、4番志村のヒットを足掛かりに、矢崎、三橋のタイムリー攻勢等、打者一巡の攻撃で5点をあげ11-4!!


さらに6回表にも長南のタイムリー等で2点を追加し13-4!!





7回裏、矢崎は墨工に最後の猛攻を受けるも、反撃を1点に留め7回コールド

13-5で第3シード墨田工業を下し、ベスト16、5回戦進出を決めました!!





スコア的には快勝ですが、ひとつのエラーの怖さが分かった試合。

これでナインも気を引き締めて、より一層チームプレーに徹して行くことでしょう。


あとは6回表で10点差つけられなかった点。

畳みかけられるところで畳みかけておかないと、

結果的に7回コールドで決めましたが、9回までやっていたら結果はどうなっていたか分からない試合でした。





あー、すいません^^;

小山台は本当に良いチームなので、ついつい高いレベルを求めてしまって、

一発勝負の夏の大会なので、勝利と言う結果が伴ったことを讃えないといけませんねニコニコ


本当に勝利をありがとう小山台ナインニコニコ

今日も元気を貰いましたニコニコ





試合後、神宮球場裏の草野球場を除いたら、なんとヤクルトの選手が練習していましたニコニコ


すぐ隣のグラウドでは一般の方が草野球をやってる中、その隣でプロ野球選手が投内連携の練習をしていたwwwww


しかもそうそうたる1軍の選手たちがwwwww









館山、新垣、石川。





そしてライアン小川もニコニコ





野手では畠山に竹内もニコニコ





さらにさらに伊藤智仁コーチもいたぞ!!


うぉおおおおおお!!

伊藤智仁かっちょえええええええニコニコ

トレンディーすぎんだろお~い!!


今日は一日野球充実すぎるデーになりましたニコニコ






今日は大田スタジアムまで都立小山台の試合の観戦に行ってきました!


いや~都立小山台ニコニコ

本当に魅せるチームだな~ニコニコ






別にゆとったつもりは無かったのですが、試合開始10分前に大田スタジアムに着きましたあせる

つか大田スタジアム久々で出る時間ミスったあせる

もうシートノック終わってるし、しかもご覧の長蛇で試合開始に間に合いませんでしたあせる





中に入ったらちょうど盛り上がっている、

1回表、先攻の小山台2番清水がスリーベースを打ったところニコニコ





そして続く3番風間の痛烈なライト前タイムリーで都立小山台先制!!


相手は一昨年の秋の大会で、伊藤君がエースだった時に準々決勝で敗れた東海大高輪台!

厳しい試合が予想されましたが、幸先良いスタートじゃないか!






1回裏、小山台の先発マウンドはこの夏からエースナンバーを背負います、2年生の矢崎!!

やはり彼がエースになりましたかニコニコ


しかしその立ち上がり、先頭にフォアボールを与えると、送りバントと内野安打で1,3塁となり、4番田中に犠牲フライを献上し1-1の同点にあせる

その後さらに満塁とピンチ続きましたが、ここは切り抜けました!


2回表、小山台は先頭吉田がフォアボールで出塁し、6番木田に送りバント!

手堅く進めましたが後続続かず無得点。





その裏、矢崎はまたも先頭を出すと、1死2塁とされ、1番青木にセンター前タイムリーを浴び2-1と東海大高輪台に逆転を許しますあせる


さらに2番米倉の打球もライト線に痛烈ーーー!!あせる

1塁ランナー青木、一気にホームに帰ってきてさらに1点追加3たい1ーーー!!あせる





なおランナー満塁とピンチ作りましたが、ここはなんとか切り抜ける!






そして驚いたことに、2回でエース矢崎を諦め、3回から背番号11、サウスポーの山口をマウンドに送りました!


代わった山口は先頭をショート清水の送球エラーで出しましたが、後続を打ち取り初めて東海大高輪台の攻撃を0に抑えました!


流れを変えたい小山台!
4回表、1アウトから吉田、木田連続フォアボールと7番柳沢のヒットで1アウト満塁とし、





打順は8番リリーフの山口!


ここは自分のバットで得点を生み出したいところ、

ベンチのサインはスクイズーーー!!

しかし空振りーーーあせる


3塁ランナー吉田飛び出しているーーーあせる

しかしキャッチャーが投球をこぼしているところをすり抜けてホームイーーーン!!





1点返して3-2。

超結果オーライだが、まず1点返したから良しとする!





なお2,3塁と同点、逆転のチャンス続くも畳みかけられずあせる






4回裏、山口がこの試合初めて相手の攻撃を3人で切ってスタンド大きく盛り上がりました!






そんな場内の雰囲気を察知してか、東海大高輪台はエース深澤にスイッチします!

5回表、小山台は1番長南からの好打順!


長南の打球は三遊間ーーー!!






痛烈なヒットで出塁!


2番清水が送り、さぁまず同点へ!





しかし3番風間、4番鈴木と倒れて得点ならず。






6回表、小山台はこの回先頭の5番吉田がツーベース!

さぁ今度こそ!





6番、昨秋は4番も務めたバッティングの良い木田ですが、ここも送らせてきます!!

しかし木田はスリーバント失敗ーーーあせる

送れませーんあせる


後続も倒れて得点ならずあせる


あー、ホントに毎回得点圏のチャンスを作ってるのにホームが遠いな~あせる


守っては代わった山口が4回以降パーフェクトピッチング!!

守りのリズムは良い!!

あとは守りのリズムを攻撃へ!!


しかし7,8回の小山台の攻撃は相手の好守に阻まれチャンス作れず!!あせる


3-2、小山台1点ビハインドのまま、試合は9回の攻防へと移っていきます!!あせる





福嶋監督も交えて手をつないで円陣を組みました!!





1点を追いかける、都立小山台の攻撃は7番柳澤からの下位打線!!

なんとか上位に繋いで行きたい!!





先頭の柳澤はデッドボール!

先頭出ました!


続く8番、好リリーフの山口に代打!

場内ワァーっと沸きましたニコニコ





背番号10の竹下を送ります!


昨春のセンバツ甲子園で小山台に甲子園初ヒットをもたらした男!

スタンドからの声援も一際大きくなります!





しかし竹下空振り三振ーーー!!あせる


悔しがる竹下、1アウトーーーあせる



続く9番、三橋の打球はショート正面ーーーあせる


万事休すか!?あせる


ショートからセカンドに送球フォースアウト2ダウンあせる


セカンドからファーストに送球というところで、セカンドがボールをこぼしたこぼした!!





危なくダブルプレーでゲームセットというところは逃れましたあせる

バッターランナー三橋、1塁に生きる!


しかし2アウトあせる


追い詰められました都立小山台あせる





1塁側ベンチ前ではピッチャーに代打を送った関係で、3番手でマウンドにあがるつもりなのでしょう!

この春までエースナンバーを背負っていました、背番号16の吉岡が準備しています!





打順はトップに帰り、1番の長南太一!!





ランナー1塁ですが、1塁側スタンドはチャンステーマあまちゃんを流しての必死の応援!!





1塁側ベンチも総立ちで長南に願いを送ります!!



そんな声援を受けて


1エンド1からの


第3球を


打ち返す!!!!





左中間に痛烈な弾道ーーーー!!


大きい当たりが飛んで行く!!飛んで行くーーーー!!


そのまま見上げるだけだーーーー!!





入ったぁあああああああああああああああああああ!!


逆転ツーラァアアアアアアアアアアアアンンンンン!!!!







9回表2アウトから、都立小山台土壇場ぎゃくてぇえええええええええええんんんんん!!!!


4たい3ーーーーーーー!!!!





長南太一逆転ツーランホームラーーーーーーーン!!!!



震撼した!!つかガチでダム泣きした!!

なんちゅうホームランだよ!!



さらに2番清水の打球も痛烈ーーーー!!

スリーベースヒット!!


そして風間も続くーーーー!!

風間のタイムリーでもう1点追加5-3!!






勝利を確信した!

あとは9回裏のマウンドに吉岡を送るのみ!



先頭を空振り三振ーーー!!


さぁ1アウト!



しかし1アウトから代打にヒットを許すと、2番米倉にもヒットあせる

1アウト1,2塁となり、3番角田の打球はレフトへーーー!!


レフト長南、バックして、バックして、頭を抜かれたーーー!!あせる

2塁ランナーホームイン5-4、1点差あせる





打った角田も2塁へーーー!!あせる

タイムリーツーベースヒット!!


なお1アウトでランナー2,3塁!!あせる


3塁ランナー帰れば同点、2塁ランナー帰れば逆転サヨナラというケース!





絶体絶命小山台!


さぁ1塁は空いているが4番田中と勝負!


田中の打球はライト線へのフライ!

風で戻される!!





ライト柳澤、前に出てくる出てくる、グラブに当てたが取れなーい!!あせる


ボールを後逸する間に3塁ランナー同点のホームイン!!あせる

2塁ランナーも帰って来てしまうのか!?

あまりにも可哀想な幕切れは、やめてくれあせる





柳澤が慌てて拾い上げて中継まで返す!!

2塁ランナーは3塁で止まりました!!あせる


ヒヤッとしましたあせる

完全に逆転サヨナラ負けを覚悟しましたあせる


しかしなお1アウト2,3塁と逆転サヨナラ負けのピンチ続き、

キャッチャーファールフライに打ち取るも風で流されて吉田取れなーいあせる


台風の風が影響していますあせる


打ち直してショートフライ!

ショート清水ガッチリ取って2アウト!!


そして続く6番打者の打球はセンターへ!!


しかしまた強風で打球が戻される!!

センター木田、前進する前進する!!





最後はダイビングキャッチし、ボールを掴んで離さなーい!!!!

3アウト!!

センター木田の超ファインプレーで、スコアは5-5のまま!!

試合は延長戦へと突入します!!




延長10回表、

小山台の攻撃はファインプレーの木田から!!





木田の打球はショート深いところ、1塁ヘッドスライディングでセーフ!!


ノーアウト1塁!


続く柳澤がフォアボールを選びノーアウト1,2塁とチャンス作るも、

8番吉岡は送りバント失敗あせる


バントミスが目立ちます小山台あせる


それでも9番三橋の打球はセンターの左!!





セカンドから柳澤ホームインで小山台勝ち越し、6-5!!



先ほど逆転ツーランの長南はここは内野ゴロに倒れ、2アウト1,3塁!!


長南を打ち取り一息ついたところ、

1塁ランナースタート!!


セカンドへの送球間に3塁ランナーホームに突っ込むーーー!!





ディレードスチールでもう1点追加!

7-5!

隙を突いてくる見事な攻撃!





さらに清水タイムリー、そして風間の右中間フェンス直撃のタイムリースリーベースで、1点ずつ加えて

9-5!


延長10回表、4点を勝ち越しもう大丈夫だろう!







しかし10回裏、

吉岡は連打を浴び、1アウト取るも再びヒットで1アウト満塁!!あせる


そして3番角田タイムリーで1点返され、9-6あせる

なお1アウト満塁!!

1発出れば逆転サヨナラ、4番田中はフルスイング!!


しかしなんとか浅いセンターフライに打ち取り2アウト!


さぁあと一つ!!





ここで例によってマウンドに集まります!


あとアウト一つからの痛恨の逆転負け。

今の3年生たちが1年生だった時の夏の出来事。


最後のアウトをひとつ取るのがどれだけ大変なことか。


そんなことは痛いほどによく分かっている。





5番打者に対してはボールフォア!!あせる

押し出しでもう1点返される。9-7あせる





しかし吉岡はキャッチャーの吉田を制し、胸をトントンと2度叩きました!


気持ちは入っている!気持ちでは負けていない!

そう吉田に強く合図を送りました!


高校野球をやってきた者、自分たちの引退よりも、1つ上の先輩の引退よりも、1年の夏に見た2つ上の先輩の引退が1番強く印象に残っているものではないだろうか!?



2年前の夏と同じ悔しさを、同じ形での敗戦を繰り返すものか。


最後の打者の打球はサード正面ーーー!!






サード風間、ベースを踏んでフォースアウトーーー!!









試合終了ーーー!!


前チームと前々チームの悔しさを晴らすかのような、そんな勝ち方だったニコニコ





本当に魅せるチームだよ小山台は^^

こんな強い都立校ねーだろ^^





東海大高輪台のナインも良く戦った^^

正直9回表の逆転ツーランで試合は決まったと思いました!


それが9回裏に追いつて、さらに4点勝ち越された10回裏も2点を返し追いすがる、

決して諦めない姿勢、スタンドの応援からも感じました^^


東海大高輪台、ナイスゲームを本当にありがとうニコニコ





そして小山台は、明日第3シードの墨工と4回戦で激突!

2年前コールドで勝っている相手ですが、相手がシード校!

油断せず、東海大高輪台の分もしっかり戦って欲しいですニコニコ


明日は忙しくなるな~ニコニコあせる