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そりゃ、同じ売り場で虫のついてるキャベツとついてないキャベツがあったら、虫のついていないキャベツを選ぶわよ。
わざわざ虫のついてるものを選んだりはしない。
けれども、虫を殺すものを使ってる農産物は
人への悪影響がないわけがないとも思う。
低農薬とか有機栽培と書いてあっても、
そういう基準で農薬を使ってるということで、
だから安全が保証されたってことじゃない。
野菜を洗う専用の洗剤というものがあるそうだけど、
どういう成分なのかしら。
農薬が水洗いでは落ちないのはわかる。
農薬を散布あるいは塗布したあとに
雨に当たって流失するのを防ぐのに耐水の農薬をまた散布あるいは塗布するのだから、
水で洗っても農薬は落ちないということを読んだことがあるがそれをもろとも洗う洗剤なのだろうか?
大昔だけど、食器用の洗剤で野菜を洗う奥さんがけっこういた。
今も食器用の洗剤のラベルには野菜を洗うときはこのくらい希釈しなさいという比率が書いてある。
しかし、今の日本で食器洗い用の洗剤で野菜を洗ってる人はいないだろう。
食器を洗ってどんなに濯いでも残留する洗剤の成分はあると思う。
農薬のついた野菜を洗剤で洗ってさらに残留洗剤をつける結果になるのではないかと思ってしまう。
こういうことをずっと考えていると土から空気から自分で作って自給自足しないといけないような気持ちになってくる。
地球に居たくなくなって来る。
農薬を使わない安全な野菜を買いたいと思っている人は多いと思うが、
全く農薬を使わないとするとすごく手間がかかって価格も高くなる。
無農薬の野菜がいいという消費者でもものすごく高い野菜を実際に買う人はほとんどいないだろう。
私はできるだけ
「地元産>道内産>北海道の近く産>国内産」
という基準で買う。
間違っても外国産の長ネギだのシイタケだのは買わない。
けど、ファミレスなんかで使っている食材はほとんど外国産だろうな。
こういうものもイヤだということになると外食もできなくなる。
そして外食するときには買い物をするときほど安全なものを選ぼうという気持になっていないかもしれない。
飲食店が安全のクッションのようになって責任を取ってくれるかのような錯覚をしているかもしれない。
中国製の毒入り餃子の被害に遭った人たちが
もし損害賠償を請求するとしたら、
いったいどこがその相手になるんだろう。
お菓子類だって小麦粉はどこの?とかコメはどこの?とか思いはじめるとキリがなくなる。
なにも食べられなくなる。
話が脱線したが、
虫のついた野菜と虫のついていない野菜が同時にあるなら虫のついていない野菜を選ぶ。
だけど、安全なものがいい。
虫のついた野菜もある畑で採れた虫のついていない野菜がいい。
これが結論。
脱線ついでに。
中国産の冷凍食品からどんどん毒が検出されているけど、
日本で製造された冷凍食品って皆無なのかしら。
日本製の冷凍食品もつぶさに検査してそれらから中国産と同じような毒物が検出されるのかされないのかを調べないといけないんじゃないだろうか。
一方的に中国を非難するようなことになっているような気がしてならない。
日本人や日本政府が思う食の安全性や人の命の重さと中国人と中国政府が思うそれらにはたぶん大きな隔たりがあると思う。
国民性の違いも大きいし、
もし中国で毒物が入れられていたとしてもおそらく彼らは簡単には認めないだろうと思う。
なんとなく…思うんだけども、
真相はわからずじまいで収束かまたは強大な権力による生贄を作るといった落し所になるんじゃないだろうか。