こんにちは。三毛猫ミーコのお茶目なカフェ日和でございます。
昨日、ユーミン・トリビュートバンド「漢組」さんのライブに行って参りました。
台船というステージが河川に浮かべられ、橋の上から見下ろすような形で、観賞しました。
ステージは揺れているのかなぁ
素敵なステージ演出だなぁと
最初のオープニングナンバーが分からなくて
とても良い曲だったのですが…
我ながら、ひよっこだなぁと笑
2曲目は、先月のライブでも選曲された「DANG DANG」
ピアノで始まる切ないイントロが印象的です。メロディも良いし、裏で聴こえるピアノの伴奏も綺麗です。
また、アップテンポで、ギターもドラムも、聴きどころがある楽曲だなぁと。
3曲目は、「雨のステーション」
4曲目は、「いちご白書をもう一度」
最近になって、レコードプレーヤーを購入したのですが、荒井由実時代のレコードをちょうど聴いていたところでした。
ライブで聴いたのは初めてだったので、嬉しかったです
ギター、とても素敵でした
演奏、凄いなぁ
エレキギターの音、綺麗だなぁと
最後は、「14番目の月」
ラストは、本家ライブ会場のように、楽曲に合わせてのジャンプや手拍子で盛り上がっていました。
ボーカルの方の歌声も素敵ですし、演奏も原曲通りなのが良いなぁと思います。
ライブでは、次は何の曲かなぁ、と想像するのが楽しみです
曲に入る前の、スティックの4拍のリズム打ちが、ゆっくりなのか、早いテンポなのか。
イントロの出だしの音は何で始まるのだろう
クイズ・イントロドンのようですね
漢組さんのライブのアーカイブをYouTubeで見させて頂いているのですが、選曲が良いです。
ライブで聴くと、またひと味もふた味も違って聴こえたりするのが面白いです。
レパートリーが豊富で素晴らしいなぁと思いました。
では