昨日、1月4日の夕方のこと…
私は整骨院にリハビリに…
そして認知症が酷くなってしまった
お母さんを、お風呂に入れる為に
実家へ行きました・・・
暫くすると電話が鳴り☎"
トントンおじさんが
亡くなったという知らせが…
トントンおじさんは大工さんで…
小さな頃から 私は…トントンおじさんと
呼んでいました… お母さんの従兄弟です。
本当の名前は "丈夫”と書いて
たけおさんです…
若い頃から大工さんで…
今の実家も兄のお店も…
トントンおじさんが建てたのです!
大工さんの棟梁で…男らしくて
照れ屋で優しくて…にゃんこ好きで
私は本当にトントンおじさんが
大好きでした.+*:゚+。.☆
私の結婚式の時は、父がいない私の為に
照れながら「娘よ」を歌ってくれました…
涙が止まりませんでした( ᵒ̴̶̷̥́ㅿᵒ̴̶̷̣̥̀ )
トントンおじさん… 結婚式の日…
元夫に「泣かしたら承知しねーからな!」
と、隣に座って言ってたそうです
結果、泣かされましたけど…( p_q)
トントンおじさんの優しさは…
私の中で本当に大きなモノでした…
ありがとう!
トントンおじさん
もう 一度逢いたかったなぁ(。•́-ก̀。)
正月 3が日を避けて
4日に天国に行くなんて…
何だかトントンおじさんらしい…
大好き!
トントンおじさん
私は、あなたのこと忘れません!
だから天国でも素敵で丈夫な
お家を建てていて下さいね!( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
いつか、また逢う日まで
トントンおじさん 待っててね…
新年、早々…
悲報などすみませんでした。m(_ _)m
どうしても書きたくて書きました!
許して下さい! ┏○))ペコリ