昨晩、渋谷にある月世界というお店でコラーゲン鍋をいただきました。



肉か海鮮かを選べて、迷わず肉を選択。
コラーゲンがたぷたぷに入った鍋を煮立たせ、その中に豚やら鳥やらの肉類、ターサイやキノコ類を投げ入れます。
もはや汁一滴も無駄にできません。
がむしゃらに食べ尽くしました。
シメはオジヤにして、完。

そして終始うならされた一品が、これ。


鍋の薬味として出された山椒。
自分ですり潰します。
これが恐ろしく孤高の香りで食欲増進。危険です。
一つまみだけでも格段にステージがあがるつわものでした。

鍋とあわせたいお酒は、生姜、朝鮮人参、ウコンなどを、それぞれ蜂蜜で漬け込んだ、まさにデトックス効果満載の薬膳酒。
ウコンなんかはかなり苦みエキスが抽出しており、だいぶ飲みづらし。自然に酒の接種量をおさえるという意味でも健康酒なのかもと思わされました。

結局、満腹状態で家に帰り、化粧を落とさずソファーで撃沈。
なので本日のお肌事情はどっちつかずのプラマイゼロ。
マイナスにならなかっただけでもコラーゲンに感謝と思おう。


西麻布の、マンションの一室にあるバーに連れて行ってもらいました。

そこの店主のナオキさんは、男前の36歳。関西人。
店を構えて早2年半。

店はカウンター8席ほどと6人ほど座れるソファー席があり、ナオキさんはこの店を一人でキリモリしているそう。それなのに、フードメニューもとても充実していて、黒板に書かれた清潔で整頓された文字は料理がきっと美味しいんだろうなと想像させられるし、ちゃんと旬を感じるメニューも並んでいます。

飢えた私と友人は、深夜にも関わらず立て続けにフードをオーダー。チーズとたくあんのおかかまぶし、豆腐とキムチのせサラダ、菜の花とブロッコリーのペペロンチーノ… ナオキさんは私たちと会話しながらも、ちゃちゃっと手際よくこしらえてくれました。

あわせた飲み物は、チンザノ オランチョ。
オレンジ風味のベルモットです。
チンザノは赤と白しか飲んだことがなかったけど、このオランチョをソーダで割っていただくと、黄金の泡がはじけると同時に気持ちが泡とともにシュワッとはじけて、見ているだけでも徐々にリラックス&浄化されてく気分に。

モヤモヤをスーっと流してくれるような薬草酒、がつんと勢いを与えてくれる栄養のある美味しい食べ物、そしてナオキさんの癒しオーラ。

恋のこと、これからの仕事のこと、イイ男って、出来る女って、、という詰まった話や、誰に似てるって言われる?うーん、叶姉妹のミカさんとか?あ、この間新宿二丁目でニューハーフでもいけるって言われたー!などなど話題はつきず、というか溢れんばかりに聞きたい事や言いたい事が次々と出てきて、ナオキさんはそんなボールをなんでもキャッチしてくれて、なんでも真剣に投げ返してくれて、それも、ちゃんとこっちが取りやすいように、優しく投げてくれるもんだからまた元気が出て調子にのって何倍ものボールを投げて…
ナオキさんのバーは、デトックスから始まり最終的にはパワーをチャージ出来るという、西麻布の皇居、隠れたスピリチュアルスポットでした。


気づいたら夜明け。
日がのびたものです。いつの間にか6時前でもう空は明るいとは。
グレーな鉄筋コンクリートのビルの隙間に、ふと春の訪れを感じました。

連れて行ってもらった六本木のホストクラブで、モエのロゼを一本サービスでいただきました。
グラスには思いっきり氷が入っていて、シャンパンもすでに薄まっている状態で運ばれてきましたが、そういう細かいことがどうでもいい時もあります…

私より10以上も年下のホストくんが、入れ替わり立ち替わり、一生懸命話しかけてくれました。

ホスト暦3年にしてすでに幹部。金沢出身で日曜は休みで家でずっと過ごしていて、、

彼らとの共通会話を見つけるのにこっちも必死でしたが、北海道すすきので連れていかれた相撲部のようなホストクラブを思うとそれなりに楽しかったです。