そうそう、久々にモータースポーツの話題です。
世界ラリー選手権・WRCの第1戦、ラリー・モンテカルロが(以前はモンテカルロ・ラリーって呼んでいたと思うんですが)開催されました。
勝ったのはトヨタのオジエ、何と8度目のモンテカルロの勝利。
例年、雪で覆われたチュリニ峠をドリフトしながら駆け抜けていくシーンが有名です。
トヨタチームのヤリスにとっては初めてのモンテカルロの勝利です。
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ラリー競技の最高峰であるWRC世界ラリー選手権は1月24日、2021年シーズン開幕戦モンテカルロの最終日を迎えた。このデイ4ではSS12~15の計4ステージが行われ、前日に総合首位に立ったセバスチャン・オジエ(トヨタ・ヤリスWRC)が通算8度となるラリー・モンテカルロ優勝を飾った(WRC通算50勝)。
ラリー初日から速さをみせ、今大会つねに優勝争いに加わってきたエバンスはチームメイトに32.6秒及ばず総合2位でフィニッシュ。この結果、TOYOTA GAZOO Racing WRTはヤリスWRCのモンテカルロ初優勝をワン・ツーで
達成している。3位表彰台はヒュンダイのヌービルが獲得した。
トヨタ勢の表彰台独占を阻止したヌービルは最終日のSS13で今大会2度目のステージ優勝を飾ったが、その直前のステージで、総合3番手につけていたカッレ・ロバンペラ(トヨタ・ヤリスWRC)がパンクによってタイムを失ったため表彰台圏内にポジションを上げていた。
そのロバンペラはパワーステージでSS2番手となるもSS12でのタイムロスが響き総合4位でのフィニッシュに。ヒュンダイからパートタイム参戦となるダニ・ソルド(ヒュンダイi20クーペWRC)が総合5位に続いた。同6位はトヨタ育成の勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)だ。今シーズン、最高峰クラスにフル参戦している勝田は、このラリーで自己最高位を更新している。
WRCの次戦第2戦アークティックラリー・フィンランドは2月26日から28日にかけて開催される予定だ。
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