エネイブル引退 | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

名牝エネイブルの引退が発表されました。

6歳まで現役で走るヨーロッパの牝馬はかなり珍しいです。

ちなみに、今年の凱旋門賞を勝ったソットサスは、すでに引退が発表されています。

ここ最近は、牝馬以上に牡馬の方が引退が早いように感じます。

まあ、牡馬は種馬として、かなり大きなお金が動きますから、必要以上に走らせて怪我の心配をするよりは、とっとと種馬で稼ぐ方がベターなんですね。

 

私としては、日本のディアドラの動向のほうが気になります。

このまま引退するのか、最後に有馬記念に出走するのか...

 

     *****

2017、18年に凱旋門賞を連覇するなどG1・11勝を誇る世界の名牝、エネイブル(牝6歳、英国・Jゴスデン厩舎)が、現役を引退し、馬主であるアブドゥラ殿下が所有するジュドモントファームで繁殖入りすることがわかった。10月12日に英国のレーシングポスト電子版が伝えた。

 

エネイブルは父ナサニエル、母コンセントリック(父サドラーズウェルズ)の血統で、2016年11月にデビュー。3戦目から鞍上にランフランコ・デットーリ騎手を迎えると、以降の全てのレースでコンビを組み、G1での10連勝を含む活躍を見せた。

 

10月4日の凱旋門賞では、レース史上初の3勝目を目指し、1番人気に支持されたが、6着に敗れた。管理したジョン・ゴスデン調教師は「並外れた成績を残し、彼女と過ごした5年間に感謝しています」とコメントしている。通算成績は19戦15勝。

     *****