ドイツ人も、休みでも仕事のメールをチェックしている!
ちょっと信じられないニュースです。
私もドイツに居たことがありますが、年2ヶ月のバカンスを取ることが義務付けられていました。 で、休みの間は周りのものがバックアップするのですが、当事者にしか出来ないことは、そのままバカンスから帰ってくるまでペンディング。
そんな実情でしたが、今は変わったってことでしょうか。
確かにその昔は、ファックスで仕事の連絡していました。 ファックス機のあるオフィスを離れたら、仕事からも離れられました。 しかし今はメール。 オフィスを離れようともパソコンやスマホがあれば、どこでも仕事の連絡が追っかけてくるんですよね。
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ドイツ人の半数近くが休日も仕事でメール
ドイツ国民の半数近くは、勤務時間外に仕事のメールを見ている──。
家電業界団体の民生通信エレクトロニクス協会(GfU)が10日発表した調査結果で、このような事実が明らかになった。 IT(情報技術)の進歩が、仕事とプライベートの境界線を曖昧にしているようだ。
調査は5月、国内の1,000世帯を対象に行われた。 42%が仕事の後や週末に業務メールを読んでおり、28%が返信していると回答。 また、3分の1は働いていない時間に顧客や上司、同僚と連絡が取れる状態にしていると答えた。
一方、勤務時間中にプライベートのメールを読んだりフェイスブックなどのソーシャルメディアを使用しているドイツ人も42%に上った。
このようにITが仕事とプライベートの壁を取り払ったことについて、41%は日常生活でリラックスすることが困難になったと回答。 半面、35%がネット社会をシンプルにしてくれていると答えた。
GfUのハンスヨアヒム・カンプ会長は、「時間を柔軟に使うことが今の社会のトレンド」と分析。 ITは決められた時間の枠にとらわれず、その時々に物事をこなしていくことを可能にしたと述べた。 その上で、雇用主は休暇を充てるのを当たり前だと思うべきではないと警告している。
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