ネタ切れなので、ドイツの話題を。
ルフトハンザのパイロットの帽子に関して。
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独ルフトハンザ、パイロットの帽子着用で敗訴
連邦労働裁判所(労働審判の最高裁に相当)は9月30日、ルフトハンザ航空による男性パイロットだけを対象とした勤務中の帽子着用義務について、性差別に当たるとする従業員の訴えを認める判断を下した。 国内各紙が伝えた。
原告の男性パイロットは2009年、ニューヨークに向かう機内で帽子着用の義務を怠ったことが社内で問題視されたことを受け、この規定が男女平等の原則に反するとしてルフトハンザを提訴していた。 同社はこれに対し、「従業員の制服は男性と女性でデザインが異なるため、規定が違うのは性差別には当たらない」と主張していた。
第一審は原告の訴えを認めたがルフトハンザが上訴し、2012年の第二審ではこの判決が覆された。 今回、最終的な判断が示されたことで、ルフトハンザは新たな規定の策定が必要となる。
ルフトハンザのパイロット数は約5,400人で、94%を男性が占める。
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