牝馬三冠 | ミスプロの海外競馬

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今日の秋華賞は、今年のレースの中でも最も見ごたえのあるレースでした。
これで、牝馬三冠。 でも、三冠レースの1・2着が全部同じだなんて、そうそうあることじゃありませんよ。
 
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14日、京都競馬場で牝馬三冠の最終戦、秋華賞(3歳・牝・GI・芝2000m)が行われ、道中中団待機していた岩田康誠騎手騎乗で圧倒的1番人気ジェンティルドンナが、同じくゴール前で鋭い脚を見せた2番人気ヴィルシーナをハナ差だけ捕らえて優勝。 史上4頭目となる牝馬三冠を達成した。 勝ちタイムは2分0秒4(良)。
 
前走、休み明けのローズSでは先行抜け出し。 本番への地盤をきっちりと固め挑んだはずの秋の一大目標秋華賞だったが、道中では伏兵チェリーメドゥーサのマクリ強襲で勝利危うしのシーンも。 しかし、最後の直線で猛烈な追い上げを見せ、同じく鋭い脚で飛び込んだヴィルシーナをゴール前でハナ差抑えて難関を突破。
これで4月の桜花賞、5月のオークスに続いてのG1勝利となり、86年メジロラモーヌ、03年スティルインラブ、10年アパパネに続いて史上4頭目の牝馬三冠獲得となった。
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