口蹄疫の恐怖 | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

口蹄疫と聞くと、私はヨーロッパで起こった際に競馬が中止に追い込まれたことを思い出します。 そのせいか、この手のニュースには敏感です。
昨年、宮崎でいきなり口蹄疫が発生。 原因もわからないままでした。 しかしながら、私は韓国からの流れだと確信しています。 決して韓国が悪いわけではなく、韓国で口蹄疫が発生していることを全く知らせなかった日本のマスコミが要因だと思っているのです。
当時、韓国で口蹄疫が発生したにもかかわらず、日本のマスコミは一切報道せず。 かろうじて、日本の農林水産省のHPに記事が載った程度。 韓国を訪問する日本人は、それはスゴイ数ですよ。 その訪問者のうち、韓国の口蹄疫を知っていた人はどれくらいいたのでしょうか? 事態を知らずに農村に行き、知らずに菌に触れたり踏んだりした人が帰国し、宮崎方面に行っていたとしたら...
 
また、韓国で口蹄疫が発生したようです。
 
     *****
11月1日、昨年の悪夢を彷彿とさせる恐ろしいニュースが入ってきた。
中央日報などの報道によると、韓国・浦項の韓牛飼育農場で10月31日、牛一頭がヨダレを垂らし餌を食べない口蹄疫とみられる症状を見せたそうだ。
 
口蹄疫と言えば昨年、宮崎県南部を中心に猛威を振るった、ひづめを持つ家畜に伝染する恐ろしいウイルス性の病気である。 これにかかった家畜は殺処分しなければならず、農家の方たちに大きなダメージを与えた。
 
現在は日本では収束をしているが、韓国の口蹄疫は日本で起きた2010年3月より以前から発生、農林水産省発表のの資料を見てもほぼすべての地域で感染が確認されている。
また、たびたび日本のメディアからも防疫処置がずさんであると指摘されており、現在は1頭だけであるが今後更に大きく広がる可能性も十分にあると考えられる。
 
金滉植(キム・ファンシク)首相も「農家がワクチン接種をしていない例があり、国内にウイルスが残っている可能性がある」と認めている状態だ。
畜産関係者の方はもちろん、一般の方も韓国を旅行する際は消毒をするなどの措置を取り、十分に気を付けた方がいいだろう。
     *****