目についたニュースです。
映画「ソーシャル・ネットワーク」でも題材になっていた、ザッカーバーグ氏と同級生とのいざこざですが(映画では和解)、裁判沙汰の末結論が出たそうです。
映画を見てもわかることなんですが、頭のいい天才たちの考えることには、理解できまへんわ。
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ニューヨーク(CNNMoney)
大手交流サイト米フェイスブックの創業をめぐる裁判で、サンフランシスコの米連邦高裁は11日、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)にアイデアを盗まれたと訴えていたハーバード大学の元同級生3人の訴えを退ける判決を言い渡した。
ザッカーバーグ氏と同級生だったキャメロン・ウィンクルボス氏と兄弟のタイラー氏、ディビヤ・ナレンドラ氏の3人は、フェイスブックのアイデアを盗まれたとして2004年に裁判を起こした。 この経緯は昨年公開された映画「ソーシャル・ネットワーク」の題材にもなっている。
08年になって、現金とフェイスブック株式による6500万ドル相当の和解合意が成立。 しかしウィンクルボス兄弟ら3氏は後に、フェイスブック側が株式の価値について不正確な情報を伝えたと主張して合意を撤回した。
これに対して一審は和解合意の有効性を認める判決を言い渡し、3氏側がこの判決を不服として控訴していた。
連邦高裁のアレックス・コジンスキ裁判官は、フェイスブック側が株価を実際よりも低いように見せかけたとする3氏の主張は認めながらも、弁護団と専門家の助言を得て法的拘束力のある和解合意に応じたものであり、その合意には従わなければならないとした。
さらに「訴訟はどこかで終わらせなければならない。 今がその時だ」と述べ、「競合相手に敗れ、市場で達成できなかったことを訴訟を通じて達成しようとしたのはウィンクルボス兄弟が初めてではない」とも指摘した。
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