惜しいゼニヤッタ | ミスプロの海外競馬

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連覇のかかったゼニヤッタに注目が集まったBCクラシック。
ゼニヤッタの末脚が炸裂しましたが、残念ながら2着に惜敗。 それでも、あの末脚は、日本の馬では全く太刀打ちできませんわ。 ゼニヤッタはいつも通りの競馬をしたのですが、チャーチルダウンズのダートにやられたってとこでしょうか。 オールウェザーの軽い馬場なら、余裕で差して突き放していたでしょう。
それでも、やっぱり今年のエクリプス賞(年度代表馬)はゼニヤッタで決まりでしょう。
 
それと、今年のBCの注目は、マイル(芝)を勝ったゴルディコヴァ。 これで、BCマイルを3連覇で、BC史上初の3連覇馬です。
 
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現地時間6日、米・チャーチルダウンズ競馬場で行われた第27回ブリーダーズCクラシック(3歳上、米G1・ダート10f、12頭立て)に、日本からエスポワールシチー(牡5、栗東・安達昭夫厩舎)が佐藤哲三騎手騎乗で出走。 好スタートから道中は先頭集団を追走し、4角では一旦先頭に立つシーンもあったが直線で失速し10着に敗れた。
 
また、北米新記録の20連勝、BCクラシック連覇の快挙に挑んだゼニヤッタ Zenyattaは道中最後方を追走。 直線大外から急追したものの、抜け出したブレイム Blameを捕らえることができず2着に敗れている。
 
勝ったのはG.ゴメス騎手騎乗のブレイムで、勝ちタイムは2分02秒28。 アタマ差の2着にゼニヤッタ、3.1/2馬身差の3着にはフライダウン Fly Downが入った。
 
 ・安達昭夫調教師のコメント
「日本との条件の違いはありましたが、正直力負けという感じでした。 ただ、ここを目
標にずっと調整してきましたし、すごく頑張って走ってくれたと思います」
 
 ・佐藤哲三騎手のコメント
「自分たちの競馬をして、このような結果になったので、力不足ということでしょう。 日
本に戻って、また頑張っていきたいと思います」
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