サブウェイ123 | ミスプロの海外競馬

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映画「サブウェイ123」を見ました。
まあまあの出来ですかね。 いま一つ盛り上がりに欠けたように感じました。
 
実は、これの元となった映画、「サブウェイ・パニック」(1974)は子どものころに見に行った作品で、パンフレットも持ってます。
この作品は超佳作で、私の大好きな作品の1つなんです。
犯人役のロバート・ショーの冷静さと気取ったイギリス英語、公安側のウォルター・マッソーの無骨なしゃべりの対比、また、犯人側のマーティン・バルサムの人間臭さが上手くかみ合ってました。
 
今回の作品は、これ単品で見るとそこそこですが、前作と比べると、明らかに駄作です。
トラボルタはわめくばかり、ワシントンはネクラ(いろいろトラブルを背負っているせい?)、さらには犯人はすぐに人を殺してしまうなんて... まあ、今風と見るべきなんでしょうが、やっぱり興醒めです。
 
 
PS.
1974年の映画の佳作として、「ジャガーノート」がおススメ。
これも、映画館まで見に行った作品です。
ケチをつけたらキリがないのですが、息の詰まるようなサスペンスさは秀逸です。
リチャード・ハリスがいい味出してますし、あのアンソニー・ホプキンスの若き姿が見れます。