もう少し、香港の話を続けます。
もう、香港に何回行ったでしょうか。 20回以上は行っていると思います。
まあ、目的は競馬オンリーで、美味しいものや珍しいお土産などに全くもって興味なし。 昔は、香港へ行ったら美味しいものを食べまくっていたのですが、今は興味なし。
人が多いので、ゆっくり食べられるところと言えば、高級レストランになってしまいます。 手早く簡単に食べられるところと言えば、やっぱりマクドナルドやケンタッキーになってしまいます。
香港にも牛丼の『吉野家』や熊本とんこつの『味千ラーメン』がありますが、わざわざ香港で日本メシを食う気にはなりません。
さてさて、レストランガイドとして有名なミシュランガイドですが、香港・マカオ版が発売されました。
東京版でも思ったことですが、日本人以外の外国人に日本料理がわかるのか? この疑問は、香港・マカオ版でも論議されているようです。
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ミシュランガイド、香港・マカオ版も
世界的に著名なレストラン格付け本「ミシュランガイド」の香港・マカオ版が発売されました。
世界では26番目、アジアでは東京に次いで2番目。 最高の名誉となる3つ星レストランは、香港とマカオからそれぞれ1店ずつ選ばれました。 ただ、一部では欧米人による中華料理の評価をめぐり波紋が広がっているようです。
世界では26番目、アジアでは東京に次いで2番目。 最高の名誉となる3つ星レストランは、香港とマカオからそれぞれ1店ずつ選ばれました。 ただ、一部では欧米人による中華料理の評価をめぐり波紋が広がっているようです。
3つ星を獲得したのは香港の四季酒店(フォーシーズンズ)にある広東料理店「龍景軒」と、マカオのリスボアホテル内にあるフランス料理店「ロブション・ア・ギャレラ」の2店でした。 2つ星は香港から7店、マカオから1店。 1つ星は香港14店、マカオ4店という結果でした。
発行元である仏ミシュランの調査員は昨年から、香港とマカオにあるレストラン約1,200店を独自に調査。 ガイドには両地で251店(香港202店、マカオ49店)が掲載され、うち28店が星を獲得しています。 ちなみに調査員は約90人とされ、うち70人が欧州、10人が米国、残りの10人がアジアから派遣。 今回は香港から1人が評価に参加したそうです。
香港政府は今回の出版を歓迎。 商務・経済発展局の劉呉慧蘭(リタ・ラウ)局長は「アルコール税の免税でワイン市場も盛り上がっており、ミシュランガイドとの相乗効果で観光商機が狙える」とコメント。 香港観光発展局(HKTB)も「グルメ都市としてアピールしたい」と意気込んでいます。
ただこの一方で、香港市民からは「欧米人が香港の食文化を理解しているのか」という疑問の声も上がっています。 5つ星ホテルのレストランがリストの多くを占めており、「香港人のためのものではない」と話す専門家も。
日本でも物議を醸した「欧米人の舌」問題。 香港市民も“舌鋒”鋭く論戦を挑んでいます。
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