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ホンダのF1撤退のあと、スズキ、スバルもWRC撤退。
不景気の波は日本のモータースポーツに影響を及ぼしています。
今年の夏くらいまでは、日本の景気はそこそこだったのに、わずか半年あまりでこんなにも世の中は変わってしまうものなのでしょうか。
 
ここで不思議に感じるのが、F1だとフェラーリやメルセデス、BMWあたりは来年も出走し、WRCもシトロエンとあのフォードは継続します。
日本車は撤退して、ヨーロッパ車は継続すると言うことは、ヨーロッパ企業は日本よりも儲かっているってことでしょうか?
決してそんなことはないはずですけど...
ヨーロッパ企業の意地?メンツ?
 
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世界的な金融危機による景気後退で、スズキとスバルが相次いで自動車の世界ラリー選手権(WRC)からの撤退を発表した。 同選手権から日系メーカーは姿を消し、現状では来季の参戦はシトロエンとフォードのみ。 世界最高峰のラリーが岐路に立たされている。
 
スバルのほかトヨタや三菱が製造者部門を制した1990年代は、WRCは日本勢の全盛期だった。 来季は改造範囲の少ないグループに、メーカーの直営チームとは別に日本車で参加するチームもあり、1台も走らないわけではない。 それでも、スバルのチーム運営に携わったプロドライブのデービッド・リチャーズ代表は「スバルはWRCの象徴だった」などと撤退を惜しんだ。
 
フォードは活動継続の方針だが、経営危機で米国政府に公的資金による救済を要請しており、参戦を疑問視する声もある。 シトロエンだけになると、メーカー対抗の興味がなくなってしまう。
 
日本での大会(ラリージャパン)は今年は3日間で約50万人の観客を動員。 ただ隔年開催のため来年は行われない。 大会の須藤憲光事務局長は「今後も大会は続ける方向。 生の迫力は観客から好評で、地元自治体からも運営をこう改善したいという前向きな声が多い」と話している。
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