先日、友人としゃべっていて、最近じゃ麻雀する人も減ったと言う話題が出ました。
そうですよね、麻雀する人どころか、麻雀そのものを知らない若い人も多いようですね。
で、麻雀用語を耳にする機会も減ってきたように思っていたところ、とあるコラムに麻雀の話題があったのを思い出しました。 そのコラムを転記します。
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「一気通貫」(いっきつうかん)とは、麻雀の役で、同じ種類の牌を「一」から「九」まで揃える手のこと。 ちなみにメンゼンで二翻、さらすと一翻の役です(麻雀知らない人にはなんのこっちゃでしょうが…)。
それが転じて、ビジネスの場面でも「最初から最後までトータルで」という意味で使われるのをよく耳にします。 例えば、サプライチェーンマネジメントの説明をする際に「生産から販売までを一気通貫で」と言ったり、システム開発の案件を説明する際に「分析から実装まで一気通貫で」と言ったりすることってよくありますよね。
最近、麻雀をやる人が激減していますから、もともとが麻雀用語だとは知らないで使っている人も結構多いかも。 でも、実は、このようにビジネスの場などで普通に使われている麻雀用語って結構あるんですよね。
「リーチ」なんてそうですし、「対面(トイメン)」とか「安全牌」「両面(リャンメン)」「テンパる(「テンパイする」の省略系)」などもみんな麻雀用語。
「リーチ」なんてそうですし、「対面(トイメン)」とか「安全牌」「両面(リャンメン)」「テンパる(「テンパイする」の省略系)」などもみんな麻雀用語。
なぜ、ここまでビジネスの世界に麻雀用語が浸透しているかというと、答えは簡単。 一昔前のサラリーマンにとって麻雀は接待や付き合いのための当たり前のたしなみだったから。 ですから、これらの麻雀用語を使いこなせると、50代くらいの上司や取引先は結構親近感を感じてくれるかもしれません。 それで上の世代とのコミュニケーションがスムーズになるならしめたものです。
さらに上級を目指す人には「いやー、九蓮宝燈をテンパったくらいの緊張感ですね」なんてのもアリかも。 あ、「九蓮宝燈」の読み方も意味もわからないという方は、麻雀の勉強ついでにご自身で調べてみてくださいね(^^)
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