F1でエンジン統一化が実施されれば、フェラーリがF1から撤退するそうです。
正直なところ、エンジンの統一化の実現は難しいと思います。 しかし現状を見れば、今のF1は勝つチームはほぼ決まってしまっている感じです。
ドライバーの実力よりも、乗るクルマで勝敗がすでに決まっていると言っていいかもしれません。
そうなると、よりコンペティティヴなレースを見るために、エンジンの統一化は一つの方向性と見ることが出来るかもしれません。
一方、フェラーリと並ぶスポーツカーの雄、ポルシェは勢いがいいみたいです。
メルツェデスでさえ、生産ラインをストップ(通常だとクリスマス休暇の2週間が今年は4週間)するくらいの状況下でありながら、VW社を傘下に置くようです。
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(CNN)
イタリアの高級スポーツカー大手フェラーリは27日、国際自動車連盟(FIA)が推進するエンジン統一化が実施されれば、自動車レースのフォーミュラ・ワン(F1)から撤退するとの表明を発表した。
(CNN)
イタリアの高級スポーツカー大手フェラーリは27日、国際自動車連盟(FIA)が推進するエンジン統一化が実施されれば、自動車レースのフォーミュラ・ワン(F1)から撤退するとの表明を発表した。
FIAは経費削減を目的としてエンジンの統一化を計画。 2010年からエンジンと変速機を、単一メーカーから供給を受ける方針を明らかにしている。
フェラーリはFIAの方針に対し、経費削減の必要性は認めるものの、エンジンの統一化は「競争と技術開発」に基づいたレースの基本を損ねると反対している。
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スポーツカー大手のポルシェは26日、フォルクスワーゲン(VW)に対する出資比率を75%以上に引き上げる計画を明らかにした。 VWの財務に対する完全な決定権を掌握する狙い。
ポルシェは現在、VWの普通株42.6%を保有し、さらに31.5%の差額決済オプションを握る。 年内には出資比率を50%以上に引き上げる考えだ。
こうした方針を明らかにする目的は、ここ2カ月の大幅な株価変動を招いた空売りを抑制することにある。 ヘッジファンドなどが主に空売りを目的に借り入れて保有するVWの普通株は先月末時点で全体の約15%と、ドイツ株式指数(DAX)上場銘柄30社のうち最も高い。
なおドイツでは法律により、重要な経営案件の決定に際し合わせて75%株以上を保有する株主の承認が必要とされる。 ただVWに関しては20%を出資する地元ニーダーザクセン州が通称「VW法」の規定で実質的な拒否権を与えられている。
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