ストーンヘンジの謎 | ミスプロの海外競馬

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ストーンヘンジと言うと、やっぱり、宗教的なもの・天文観測のものと言った遺跡と思われていましたが、イギリスの学者が新たな学説を発表しました。
昔、イギリスをドライブしながらストーンヘンジへ行ったことがありましたが、もう一度行きたいとは思いませんね。
 
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ロンドン(AP)
英国南西部、ユネスコが世界遺産に指定する巨石遺跡「ストーンヘンジ」は、欧州各地から多くの人々が巡礼に集まる「癒しの場」だったとする説を、英国の研究者2人が22日に発表した。
 
新たな説を発表したのは、40年以上にわたってストーンヘンジの発掘を続けているティモシー・ダービル教授とジェフリー・ワインライト教授。
遺跡付近で発掘した有機物を英オックスフォード大学に依頼して放射性炭素年代測定法で調べたところ、建造時期は紀元前2600─2400年前と特定できたという。
 
また、遺跡の中心部に置かれている「ブルーストーン」と呼ばれている巨石はドロマイトで、遠く離れた英国南部ウェールズから運ばれてきたものと見られ、当時の人々が特別な力を持っていたと考えていただろうとしている。
さらに、遺跡付近からは重い病気にかかったり、重傷を負っていたとみられる人々の遺骨が数多く出土しており、ヨーロッパ各地からストーンヘンジにやってきたことがわかるという。
 
2人の教授は、発掘調査の結果から、フランスとスペインの国境ピレネー山脈にある奇跡の泉「ルルド」のように、紀元前の人々が病の治癒を願って集まった癒しの場だとの説にたどり着いた。
一方で、これまでにもあった、天文観測や宗教儀式のためといった諸説を排除するのものではないと説明。 「ルルドは癒しの場であり、宗教的な場所になっている」とも述べている。
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