世界の霊長類の半分が絶滅? | ミスプロの海外競馬

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ちょっと目を引いたニュースです。
世界の霊長類の半分が絶滅の危機だとか...
 
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ロンドン(CNN)
世界の霊長類の約50%が絶滅の危機にさらされており、特にアジアの状況は深刻だとする報告書を、自然保護団体のコンサベーション・インターナショナル(CI)がスコットランドで開かれた国際霊長類学会で発表した。
 
CIは国際自然保護連合(IUCN)などと協力して世界634種の霊長類について調査。 その結果、アジアでは霊長類の70%以上が、絶滅危惧(きぐ)種を分類したレッドリストで「絶滅危惧II類」(絶滅の危機が増大)、「絶滅危惧IB類」(絶滅の危険性が高い)、「絶滅危惧IA類」(絶滅の危険性が極めて高い)のいずれかに入ることが分かった。
 
霊長類の生存を脅かす原因として熱帯雨林の破壊に加え、狩猟も浮上していると報告書は指摘。 ベトナムとカンボジアでは霊長類の約90%に絶滅の恐れがあり、テナガザル、ラングールなどの個体数が減少。 食用にされたり中国の伝統薬やペット用として取引されることで減少に拍車がかかっているという。
 
アフリカでは、オナガザル科のアカコロブス13種のうち11種が絶滅危惧IA類かIB類に分類された。 うち2種は既に絶滅した可能性もあるとしている。
 
CIのラッセル・ミッターマイヤー会長は「状況は私たちが予想していたよりもはるかに深刻だ」と警鐘を鳴らしている。
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