クルマの燃費 | ミスプロの海外競馬

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私はクルマの運転が好きで、結構上手い方だと思っています。
そんな中で、必要以上にこだわるのが、燃費走行です。
燃費良くクルマを走らせるには、なるべく一定のスピードを維持することです。 また、高速道路などでは、時速80~90キロくらいで走るように心がけています。 大体、時速100キロを超えると、クルマの燃費はガタ落ちします。
できるならば、最も燃費のいい時速60キロのスピードを維持するように走れば、驚くほど走行距離が伸びます。
自動車評論家の国沢さんのサイトより、面白い話を紹介。
 
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ガソリン高騰のためだろう。 最近さまざまなメディアで燃費を取り上げるようになったため「クルマの知識を持たない編集担当がクルマを扱う」という困った状況が出てきた。 こうなると明らかにデタラメだと思われる結果が一人歩きしてしまう。
 
例えば毎日新聞の『西部夕刊』で、プリウスとデミオ、ミラの燃費テストを特集している。 見たらプリウスがデミオに負けちゃってる! しかもプリウスの燃費、17,32km/Lだって。 まぁトヨタはメディアに嫌われているからこんな記事になるんだろうけど、いくらなんでも酷過ぎ。 メディアは嫌いでもウソ記事書いたらアカン。
 
現行プリウスに5年近く乗っているけれど、普通に走って19km/Lを下回る燃費出たことなんかないです。 ミラやデミオで18km/L以上走るような条件なら、ドシロウトのドライバーでも22km/L以上走るハズ。
 
テストの条件を見たら、走行距離144,7kmで満タン法だって。 これだと7~8リッターしか入らない。 加えてプリウスの場合、燃料タンク形状の問題により、チョロチョロ入れていけば簡単に2~3リッターくらい余分に入ってしまう。 せっかく燃費計付いているのに、そいつとの整合性も取らなかったということ。
 
毎日新聞の燃費テスト、少なくともプリウスのデータについちゃ100%間違いだと断言出来る。 いずれにしろ燃費計測は難しい。 それ以外のメディアの燃費記事も走行条件を一定にしていなかったり、走行距離が足りなかったりで信頼性に欠ける。
 
燃費オタクが編集担当にいるか、ライターが燃費オタクでない限り厳しい。 満タン法ならガソリンスタンドの傾斜によっても簡単に1~2リッターは入る量が違う。 10リッターくらいの給油だと、これだけで10~20%燃費が変わってくるということ。 燃費の記事を読むときは、テスト方法をキッチリ見極めて欲しい。
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