アメリカでも脳トレがブームに | ミスプロの海外競馬

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任天堂DSって、みんな持っているみたいですね、私も持っています。
多分、日本で人気が出たのは、「脳トレ」のヒットがあったからじゃないでしょうか。
私が今ひそかに期待しているのは、DS版のダビスタですが...
 
さてさて、何と、アメリカでも脳トレがブームになっているそうですよ。
 
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ニューヨーク(AP)
チェスター・サントスさん(32)は7年前から脳を鍛えている。 記憶力の衰えが不安なわけではなく、高齢期を迎えたベビーブーマー世代の間で高まる「脳活性化」ブームに乗った形だ。
 
記憶力低下を心配する大人たちや、テストに備えて知識を詰め込みたい10代の子供たちの間で、任天堂の「脳トレ」シリーズのようなゲームや、数独、クロスワードなど認知症防止に役立つとされるパズル、ネットの脳活性化プログラムが大ヒットしそうな勢いだ。
 
サントスさんは2008年全米記憶力コンテストの優勝者。 トランプ一式の並びを3分で記憶でき、無作為の単語100語や100人の名前と顔を15分で覚えられる。
「人の脳には自分で思っている以上のことをできる能力がある」と話すサントスさんは、それまでの仕事を辞め、記憶術を教える仕事に就いた。
 
調査会社米シャープブレインズの調べによると、脳活性化ソフトの市場は2007年に2億2500万ドル(約240億円)規模に達し、2005年の推定1億ドルから大幅に増えた。 これは任天堂の脳トレゲームの貢献もあるが、何事にも積極的なベビーブーマー世代が60代に差し掛かったことで、2007年に転機を迎えたとシャープブレインズのフェルナンデスCEOは解説する。
 
ネットで脳を鍛えるプログラムも登場した。 「ルモシティ」は「楽しく夢中になれるゲームで認識能力と脳の健康を高める」と銘打ったプログラム。 メリーランド州に住むサラ・シュルツさん(67)は、このおかげで考えるのが早くなったと話す。
 
脳を鍛えるプログラムはベビーブーマーだけでなく、10代の教育でも注目されている。 ニューヨークで歴史を教えるリーモン・マシューズさんは、脳活性化を学習課程に取り入れたところ、生徒の成績に違いが出たという。
 
シャープブレインズの予想では、米国の脳活性化ソフト市場は2015年に20億ドル規模に達する見通し。 いずれ認定脳トレ指導員や脳トレプログラムが、職場や政策に進出するとサントスさんは予想している。
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