そうそう、先週の土曜日ですが、愛チャンピオンステークスが開催されました。
勝ったのは、ディラントーマス。 今年のキングジョージも勝ってます。
この強さは何なんでしょう。 おそらく凱旋門賞でも人気するでしょうねえ。
*****
現地時間8日、愛・レパーズタウン競馬場で行われた愛チャンピオンS(3歳上、愛G1・芝10f、6頭立て)は、K.ファロン騎手騎乗の1番人気ディラントーマス Dylan Thomas(牡4、愛・A.オブライエン厩舎)が、4番手追走から直線で外に持ち出すと、粘り込みを図ったデュークオブマーマレード Duke of Marmaladeを並ぶ間もなく交わし、1.1/2馬身差をつけて完勝した。 勝ちタイムは2分02秒27(良)。
さらに2馬身差の3着にはレッドロックキャニオン Red Rock Canyonが入り、A.オブライエン調教師は出走させた全3頭で3位までを独占。 英1000ギニー(英G1)などG1・3勝のフィンスケールビオ Finsceal Beoは6着に敗れた。
勝ったディラントーマスは、父デインヒル、母Lagion(その父Diesis)という血統の愛国産馬。 半姉に01年チェヴァリーパークS(英G1)を制したクイーンズロジックQueen's Logic(父Grand Lodge)がいる。
昨年は英ダービー(英G1)3着、愛ダービー(愛G1)でG1初制覇を飾るなど欧州クラシック戦線で活躍したほか、愛チャンピオンSでは、唯一の3歳馬ながらウィジャボードOuija Board以下を破ってG1・2勝目。 今年に入ってからもガネー賞(仏G1)を制したほか、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1)を4馬身差で圧勝している。 前走の英インターナショナルS(英G1)では今年の英ダービー馬オーソライズドAuthorizedの2着に敗れたものの、依然として欧州中距離戦線のトップクラスで活躍を続けている。 通算成績17戦9勝(重賞6勝)。
なお、同レースの連覇は、76年のレース創設以来史上初めての快挙。 K.ファロン騎手とA.オブライエン調教師は、共に05年オラトリオ Oratorioからの3連覇となった。
*****