日本人レーサー | ミスプロの海外競馬

ミスプロの海外競馬

競馬のために世界中を駆け巡る、さすらいのギャンブラー

日本人レーサーで、海外で活躍しているのは、佐藤琢磨だけじゃありません。
アメリカのインディレースで武藤選手が活躍してます。


     *****
6月にF1アメリカGPの前座レースとして行われたインディプロ(アメリカトップフォーミュラであるIRLの入門カテゴリー)でポールポジションスタートから日本人初優勝を果たした武藤英紀選手のIRLデビューレースとなる、IRL最終戦シカゴが9日行われた。


武藤選手はデビュー戦としては上々のスターティンググリッド中段の予選13位からスタート。 レース中チームメイトの松浦孝亮選手(電気系統のトラブルによりリタイア)とのバトルを繰り広げるなどレースを盛り上げた上、残り2周から最終ラップにかけて2台を抜き8位でフィニッシュ。 レース中の最速ラップも記録し、デビュー戦を素晴らしい結果で終えたといえるだろう。


レース後武藤選手は「手応えを感じることもできました。 マシンのハンドリングはレースを通して非常に良く、ウイングやタイヤ空気圧も変更することなくゴールまで走り続けました。 今日のレースはデビュー戦としては内容も結果も良いもので、自分をアピールするものにできたのではないかと思います。 今シーズンはインディ・プロ・シリーズに出場するチャンスを頂き、ロードコースとオーバルでそれぞれ1回ずつ勝つことができました。 そして、最後にはインディカー・シリーズを走るチャンスも貰うことができ、そのデビューレースで8位でフィニッシュができました。 最高の形でシーズンを終えることができ、感謝しています」とコメント。 来シーズンのIRLフル参戦に対しても明るい見通しが出来たといえそうだ。

なお、レースはポールポジションからスタートしたダリオ・フランキッティ選手が優勝、同時に初めてとなる年間チャンピオンも決定している。


http://www.mobilityland.co.jp/indyjapan/report/rd17final.html
http://www.superaguri-indy.jp/report_irl/rd17r_r_report.html
     *****