来年のドバイワールドカップの概要が発表されました。
開催は3月29日で、6レースの合計賞金は約25億円です。
何がスゴイかと言うと、ドバイじゃ馬券を販売しないんですよ、イスラム教の関係で。
つまり、馬券の売上げに関係なくこれだけの賞金を用意できるオイルマネーのすごさ。
さ~て、来年は現地で観戦しようかなあ...
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エミレーツ競馬協会(Emirates Racing Authority)は8月9日、ドバイ・ワールドカップを2008年3月29日土曜日にナド・アルシバ競馬場で開催することを発表した。
6レースの合計賞金総額が2,100万ドル(約25億2,000万円)という、世界のサラブレッド競走で最も贅沢な1日となる。 来年も例年のとおり、世界で最も贅沢なレースである賞金総額600万ドル(約7億2,000万円)のドバイ・ワールドカップ(G1)、ならびに世界最高額の2つの芝レースであるドバイ・デューティ・フリー (G1)とドバイ・シーマ・クラシック(G1)(それぞれ賞金総額500万ドル(約6億円))が行われる。 このほか、賞金総額200万ドル(約2億4,000万円)のドバイ・ゴールデン・シャヒーン (G1)とUAEダービー(G2)、賞金総額100万ドル(約1億2,000万円)のゴドルフィン・マイル (G2)がある。
ワールドカップは、11月8日よりナド・アルシバ競馬場で始まるアラブ首長国連邦の49開催日の競馬シーズンの1日となる。 この内訳は、ナド・アルシバ競馬場で21開催日、アブ・ダビ競馬場の芝コースで15開催日、ジュべル・アリ競馬場のダートコースで10開催日、シャルジャ競馬場でダート競走の3開催日である。
その間、メイダンではドバイ・レーシング・クラブ(Dubai Racing Club)の最先端の競馬場の建設工事が続けられる。 グランドスタンドには杭打ち機が設置されており、2010年ドバイ・ワールドカップに間に合うようにオープンする計画である。 メイダン競馬場は、内側に9ハロンのダートコース、外側に左回り12ハロンの楕円形の芝コースを持ち、その正面には6万人を収容する観客席が設置される予定である。
By Alan Shuback
(1ドル=約120円)
Daily Racing Form 2007年8月11日「Dubai sets ’08 World Cup date」
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