ジェット燃料 | ミスプロの海外競馬

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つい先日、那覇空港で中華航空機が爆発炎上しましたよね。
でも、原因って何だったのでしょう?


飛行機の燃料(ジェット燃料)って、ケロシンって言う、一種の安い灯油です。
灯油があんな風に爆発するとは考えにくいのですが...


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那覇空港の中華航空機炎上事故は、右主翼にエンジンをつり下げる「パイロン」内部の燃料配管に破断などのトラブルが生じて燃料が大量に流出し、エンジンの熱で発火したとみられることが21日、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会などの調べで分かった。


配管に何らかの外的な力が働いたり、エンジンの荷重がかかりやすい個所のため金属疲労などで破断したりした可能性があり、米国の調査チームが到着する22日以降、パイロンを分解し内部の配管の状態を詳しく調べる。
21日、記者会見した事故調査委の台木一成主席調査官は「燃料がどの部分から漏れたのか、関心がある」と述べた。 運輸安全委員会(NTSB)や機体メーカーのボーイング社、エンジン製造にかかわったゼネラル・エレクトリック社などで構成される米調査チームと協力し、本格的な原因究明に着手する方針。


国交省などによると、炎上したボーイング737-800型には、左右両翼の内部と胴体下の計3カ所に燃料タンクがあり、それぞれ2基ずつある高圧ポンプでエンジンに燃料を供給している。 配管の大部分はタンク内にあり異常が起きても燃料は外部に漏れないが、パイロン部分の配管が破断すると、加圧された燃料が一気に外部に流出する恐れがあるという。
沖縄県警や台湾の航空安全委員会と合同で実施した21日の実況見分では、右主翼の燃料タンク内部や右エンジン外側の配管を目視で調べたが、見える範囲で損傷などの異常はなかった。


機内からはボイスレコーダーを回収。 機長らがいつ火災に気が付いたのか、乗客への避難指示が適切だったのかどうかなどを検証する。 中華航空は企業イメージの悪化を恐れたためか、事故機の尾翼マークや社名を白く塗りつぶした。 機長や乗員は21日、台湾に帰国し、記者会見した。
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