ちょいとばかり古い話ですが、アンティークファン向けの話。
あのジュリアード音楽院に著名作曲家の自筆楽譜が寄贈されたそうです。
バッハやストラビンスキー、ワーグナーなど...
一般に楽譜って古くてもあまり値段がつかないものなんですが、世界的な大作曲家の自筆楽譜となると、そりゃスゴイ価値ですよ。
もしニューヨークへ行く機会があれば、ジュリアードにもぐりこんで見てみたいですねえ。
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CNN
ニューヨーク
ニューヨークの芸術のメッカ、リンカーンセンターにあるジュリアード音楽院のジョセフ・ポリジ院長は、バッハら著名作曲家の自筆楽譜などのコレクション139点が、同学院理事を務めるブルース・コブナー氏から寄贈された、と発表した。
コレクションには、バッハの「カンタータ176番」(傲りかつ臆するは)、ストラビンスキーのバレー曲「ペトルーシュカ」、英バロック音楽の大家、パーセルのオペラ「ダイドとエネアス」、ミラノのスカラ座管弦楽団で16年間、音楽監督を務めたマエストロ、アルトゥーロ・トスカニーニの注釈が付いたワーグナーの「ニーベルングの指環」の楽曲「ワルキューレ」などが含まれる。
コレクションは、国際金融界でも知られるコブナー氏が10年がかりで、ニューヨークなどのオークションを通じ収集した。 著名作曲家の自筆楽譜、スケッチ、作曲家自らが手を加えた試し書き、初版などから成り、傑作と呼ばれる作品を生み出した創作活動のプロセスを知る上で他に類を見ない貴重なコレクションだという。
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