ピアノマン | ミスプロの海外競馬

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もうご存知でしょうが、あのピアノマンはお騒がせのドイツ人だったとか。
私などは、ピアノマンと聞いたら、どうしても、ビリー・ジョエルを連想してしまうんですが...

 

まあ、ただのお騒がせ野郎と言うことで一件落着になるんでしょうが、これって、やっぱり、マスコミも共犯者と言ってもいいんじゃないでしょうか。
当初から、ピアノを上手に演奏したと報じた時点で、どうしてその演奏を録音してメディアに流さなかったのかがわかりませんでした。
ピアノの弾き具合で、国民性が出るはずですし、何人か(どこの国の人間か)を解明するのに重要な要素だったはずです。 その時点で、報道したマスコミに不信感を持ちましたよ。

 

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CNN
ロンドン
今年4月上旬に英国南東部ケント州の海岸近くで保護され、「ピアノマン」として世界的に話題になった身元不明の男性が、ドイツ人だと判明し、すでに本国へ帰国していたことが、22日までに明らかになった。

 

ドイツ外務省も、この男性がドイツ人で、20日に本国へ帰国したと認めている。政府関係者がAP通信に述べたところによると、この男性はバイエルン地方出身の20歳だったという。 「ピアノマン」は、海岸近くでずぶ濡れのところを保護されたが、言葉を発しないため身元がわからなかった。 そこで、ピアノを上手に弾いたり、グランドピアノの絵を上手に描いたりするといった情報を手がかりに、全英失踪者救援協会(NMPH)などが、身元調査を行っていた。 しかし、英大衆紙デイリー・ミラーが22日、保護されてから沈黙していた男性が、4カ月以上たった先週になって病院のスタッフに話しかけ、医師らをだましていたと報道。 男性のこれまでの行動は、まったくのでっち上げだったとしている。

 

同紙によると男性は、19日に看護師から「今日は話せますか?」と聞かれ、「ええ、話そうと思います」と、口を開いたという。
男性は、パリで働いていたが仕事がなくなったことや、ドイツで父親が農場を持っており2人の姉妹がいること、自分は同性愛者などと告白。 英国へはユーロスターで入国し、海岸で自殺しようとして警察に保護されたが、精神的に落ち込んでいる状態で、警察には何も話したくなかったと語ったという。
また、当初は「プロ級の腕前」と報道されたピアノ演奏については、全く上手に弾けることはなく、同じキーを繰り返すだけだったことも判明した。

 

男性は以前、精神医療関係の仕事をしたことがあり、そのときに見た患者の様子を真似ていた。 男性を保護し、面倒を見ていた英保健当局は、男性を訴えることを検討している。
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