中国批判をするつもりではないのですが、やっぱり、中国って問題多いですね。 世界標準と言うか世界モラルって言うものを理解できないものなんでしょうか。 海賊版のことです。
映画やゲームや音楽などの海賊版は有名ですが、本でもやってますか...
つい先日も、中国で行われたバスケットボールの国際試合でも、試合のイザコザから観客がペットボトルを投げ込んだり... 北京オリンピックって、本当に開催できるのでしょうか?
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CNN/AP
北京
7月16日に発売されたばかりのハリー・ポッター最新作「Harry Potter and the Half-Blood Prince」の海賊版翻訳本が7月末、早くも中国で登場した。 英米で出版された原書は600ページを超える。
違法の中国語版は北京市内の地下通路で、20元(約280円)で売られていた。 売っていた女性はAP通信の取材に、どこで翻訳本を入手したか明らかにしなかったが、7月29日から売り始めたと話している。
正規の翻訳版は「人民文学出版」が10月に刊行予定。 AP通信が見つけた海賊版は、人民文学出版がこれまで出している「ハリー・ポッター」シリーズ5作とそっくりの装丁だった。
英米で出版された原書は、北京市内で約2300円相当で売られている。
AP通信によると、海賊版は肝腎なところでページごと抜けていたり、誤訳があったりした。
たとえば原書で「mortal(生身の)」とあるところを「不死の」と訳してあったという。 「不死」にあたる英語は「immortal」。
世界的ヒットの「ハリー・ポッター」シリーズは中国でも正規翻訳版が数百万部売れる人気。
02年には正体不明の中国人作家が、贋作を発表したほど。
インターネットではすでに、いち早く原書を読んだファンによる中国語の試訳・私訳があちこちで掲載されている。 清華大学が運営するプロバイダーの個人サイトでは、最新作の終わり方があまりにも納得がいかなかったので自分流に書き直して掲載したというファンもいる。
清華大学のサイト管理者は、「法律事務所から警告を受けたため」原書をそのまま転載していた掲載をいくつか削除したと通知している。
原作者J・K・ローリングさんの出版エージェント、クリストファー・リトルの広報は発売に伴い、中国の海賊版対策はすでに手を打ってあると説明していたが、具体的な内容は明らかにしていない。
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