太陽系10番目の惑星 | ミスプロの海外競馬

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太陽系の惑星と言うと、『水・金・地・火・木・土・天・海・冥』と覚えたものです。
で、ちょっと前まで海王星と冥王星の軌道が前後し、何年間かは最後が『冥・海』となっていたはずですね。

 

10番目の惑星が発見されたようですが、本当に惑星かどうかの結論は数年後までお預けのようです。

 

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CNN
カリフォルニア州パサディナ(CNN)
カリフォルニア工科大パロマー天文台などの観測チームが29日、「太陽系10番目の惑星」と呼ぶことのできる天体を発見したと発表した。 太陽系の惑星で最も小さい冥王星の1.5倍程度の大きさがあると見られている。

 

カリフォルニア工科大学のマイケル・ブラウン教授、イェール大学のデビッド・ラビノウィッツ氏、ハワイ・ジェミニ天文台のチャド・トルヒリョ氏らが03年10月に発見し、「2003UB313」の分類番号がついていたが、地球からあまりに遠いため、今年1月になるまで公転運動が確認できなかった。
電話で会見したブラウン教授によると「太陽からの距離は、最も近いところで地球と太陽の距離(天文単位)の36倍(=36天文単位)、遠いところで97倍だ。 約560年の周期で太陽の周りを公転している。」
距離や明るさから判断すると、冥王星(直径2300キロ)の1.5倍あるのは確実だという。 冥王星と太陽の距離は平均39.5天文単位。

惑星と認定するかは国際天文学連合が決定する。 しかし何を惑星と呼ぶかの定義はあいまいで、冥王星が惑星に相当するのかについても諸説があり、エッジワース=カイパーベルト天体(太陽系の中で海王星の軌道より遠い30天文単位~50天文単位に位置する天体の総称)に過ぎないという説もある。

 

ブラウン教授は、 「2003UB313」が冥王星と同様にエッジワース=カイパーベルト天体のひとつだと認めた上で、「冥王星が惑星だというなら、冥王星より大きくて遠くにある天体も、惑星と呼んでしかるべきだ」と話した。
国際天文学連合が、「2003UB313」が惑星かどうか結論を出すまでには、数年かかる見通し。
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