シーザリオ! | ミスプロの海外競馬

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やりましたねえ、シーザリオ。 2着に4馬身差で、レコードタイムでの勝利。
もう、完璧ですね。
昨年のこのレースと同様、正直言って出走メンバーは、あまり大したことないですから、日本と同じ走りが出来れば楽勝と思っていました。
すべては、管理するスタッフの勝利と言うところでしょうか。


アメリカのサイトを見てみると、シーザリオの名前と共に、『サンデーサイレンスの孫』と言う紹介・説明が、アメリカだなあって思いましたねえ。
レースの映像は、JRAのHPで見れますよ。


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アメリカンオークス
3日ハリウッドパーク・米G1・芝約2000メートル・3歳牝

日本から参戦したシーザリオ(牝3、栗東・角居)が日米オークス制覇を達成した。

大外13番枠から出走したシーザリオは好スタートを切り、道中は3番手。 抜群の手応えで3コーナー前で先頭に立つと、独走態勢。直線では後続を引き離し、4馬身差で圧勝した。 勝ちタイムはレースレコードの1分59秒03。 この勝利は日本調教馬として初の米国G1制覇という快挙となった。 2着にメリョールアインダ、3着にシンハリーズが入った。

騎乗した福永祐一騎手(28=栗東・北橋)は「強かった。馬の力を出し切れれば勝てると思っていた。 テンションは高かったが、日本にいるときと同じような感じだったので大丈夫だと思った」と話した。 レースについては「いい形で最初のコーナーを回ることができた。 
3コーナー前で先頭に立ったが、この馬のペースだったし、手応えも十分だったので問題なかった。 馬を信じて乗ったし、『この馬で勝てなければ、日本馬はしばらく海外のG1を勝てないんじゃないか』という思いだった。 いつもどおりの仕上げをしてくれたスタッフに感謝している。 シーザリオで海外G1制覇を達成することができて本当にうれしい」と語った。

管理する角居勝彦師(41)は「ドキドキして見ていた。 作戦通りの騎乗をしてくれた福永騎手に感謝したい。 最高の結果を出せてうれしい。 日本から応援してくれたファンにも『ありがとう』と言いたい」と話した。 今後のレース選択について聞かれると「今後は世界を狙うのも選択肢の1つだと思う」と話し、世界最高峰のブリーダーズC参戦については「オーナーと相談するが、輸送などの条件をクリアすることができれば前向きに出走を考えたい」と語った。

シーザリオは父スペシャルウィーク、母キロフプリミエールという血統。 この勝利で6戦5勝、オークスに続く2度目のG1制覇。 福永騎手は海外G1レース4勝目。 管理する角居師も海外G1初挑戦初勝利という快挙を達成した。
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 オドロキのニュースです。
今年のフランス競馬をリードしていたシャマーダルが突然の引退。
今のところ、甲の骨折としかアナウンスされていません。

2日のエクリプスステークスで英ダービー馬、モティヴェーターとの対決が期待されていただけにとても残念です。 もっとも、シャマーダルが消えて人気をかぶったモティヴェーターはまさかの2着。 オブライエン厩舎のオラトリオが半馬身先着しました。


シャマーダルの引退や、フランキーの落馬・怪我と、ゴドルフィンはついてないですね。