この前台湾で、日本のグリコ・森永事件を真似て、スーパーの食品に毒物を混ぜて、メーカーに脅迫状を送った模倣犯がいましたよね。 すぐに犯人は捕まったものの、食品を食べた人が亡くなってしまうという悲惨な事件でした。
今度は、オーストラリアでも同じような事件です。 詳細はまだ不明ですが、コワイですねえ。
スニッカーズと言えば、異様に甘くて気持ち悪いのですが、ヨーロッパにいた頃は、結構買っていましたねえ。 スーパーで5本とか10本のパックがかなり安く売っていたので(1本あたり50円くらい)、非常食として買っていました。
スニッカーズやマーズと言ったチョコレートバーは、異様に甘いのですが、味を中和するために大量の水を飲むので、意外とお腹がふくれるのですよ。
しかしながら、グリコ・森永事件って、結構昔の事件ですよね。 ところが、つい最近「レディ・ジョーカー」が映画化されたり、台湾で模倣犯が出たり...
やっぱり、これって、世界的に見ても衝撃的な事件だったってことでしょうか?
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CNN/REUTERS
シドニー
棒チョコの「スニッカーズ」などで有名な米のチョコレート製造会社のオーストラリア子会社は7月1日、シドニー市内で売られる製品に毒物を入れたとする脅迫状3通を受け取ったとして、ニューサウスウェールズ州の小売店約5500店から数万点のスニッカーズなどを回収する、と発表した。
購入済みの製品は決して食べず、破棄するよう注意を呼び掛けている。 ロイター通信によると、この子会社は「マスターフーズ・オーストラリア・ニュージーランド」で、最新の脅迫状は1日に届いたとしている。 スニッカーズなど7品に毒物を混入させたと主張している、という。
同社の本部に先月届けられたスニッカーズを検査したところ、物質の混入が判明する事件もあった。 この物質の種類は明らかでない。 州警察は脅迫事件として捜査しているが、この物質の成分については情報がないと述べている。 犯行の動機なども不明としている。
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