F1アメリカGPは | ミスプロの海外競馬

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先日のF1アメリカGPの前代未聞の事態に対し、一応の決着がつきました。
ん~、でも、少しばかりひっかかりますね。 ミシュラン社に対してはペナルティを科さないってのは、どうなんでしょうか?

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CNN
パリ
今月19日にあった自動車F1シリーズ第9戦の米国グランプリ(GP)決勝で、タイヤの安全性への疑問から、7チームが一斉に棄権した問題で、F1を統括する国際自動車連盟(FIA)は29日、7チームになんらかの罰則を施す、との方針を発表した。 パリの会合で決めた。 罰則内容については9月14日の特別会議で決めるとしている。

罰則を与える理由について、レースを棄権したルノーやトヨタ、マクラーレンなど7チームは適切なタイヤ選択が出来ず、レースを拒否した経緯に問題がある、としている。
7チームはフランス・ミシュラン社のタイヤを使用。 レース中に損傷する危険が高いとして、安全対策となるシケイン(車両速度を落とすためサーキットに設置される障害物)の設置などを要求したが、FIAが拒否したため、GPを棄権した、と主張している。

3チームで争われたレースは、昨季総合王者のミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)が優勝した。 しかし、スタンドの観客約12万人は大きなブーイングを起こし、ビール缶をサーキットに投げ入れるなどの混乱も生まれていた。

FIAは、ミシュラン社に対してはペナルティーを科さないと決定している。


CNN/REUTERS
ロンドン
6月19日にあった自動車F1シリーズ第9戦の米国グランプリ(GP)決勝で10チームのうち7チームが、ミシュラン社(フランス)のタイヤの危険性を理由に一斉に棄権した問題で、同社は28日、来場した観客にチケット代金を返却する方針を発表した。

同日の観客数は約12万人とされているが、返却条件などの詳細は発表していない。
ミシュラン社はさらに、来年の米国GPのチケット2万枚を購入し、今回の観客にプレゼントする、とも表明した。

ミシュラン社はレース当日の19日、自社タイヤの安全性に不安があると発表し、10チーム中7チームがフォーメーションラップ(隊列周回)だけでピットインし、最後までコースに戻らなかった。

レースは3チーム、6台で争われ、昨季の総合王者、ミヒャエル・シューマッハー(ドイツ、フェラーリ)が優勝し、今季初勝利を飾っていた、スタンドの観客は異例の事態に大きなブーイングで抗議、ビールの缶をサーキットに投げ入れるなどの混乱も生まれた。
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