ゴーストザッパー | ミスプロの海外競馬

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昨年のアメリカ年度代表馬、ゴーストザッパーが引退です。 左前脚の種子骨の骨折だそうです、残念ですねえ。 
まあ、主な勝ち星は、昨年のブリーダーズカップ・クラシックだけなんですが、その時の出走メンバーがなかなかのメンツで、その相手にレコードで勝ったんですよね。



そうそう、ロイヤルアスコットがアスコット競馬場の改装で、今年はヨーク競馬場で開催。
14日のセントジェームスパレスSは、今年のフランスダービー馬シャマーダルが3馬身の差をつけて楽勝。 5日に仏ダービーを勝ち、14日のこのレースも勝つなんて、もうほとんど連闘ですよ。 すごいですねえ。
15日のプリンスオブウェールズSは、アザムールが勝ちました、と言うより、ウイジャーボードがブービーの7着に沈みました。 イギリス競馬のサイトで原因を調べますわ。


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現地時間13日、昨年の米年度代表馬で、5月30日の今季初戦・メトロポリタンH(米G1)を圧勝していたゴーストザッパー Ghostzapper(牡5、米・R.フランケル厩舎)が、左前脚の種子骨を骨折していることが判明。 急遽、現役を引退し、06年から生まれ故郷であるケンタッキー州アデナスプリングスで種牡馬入りすることになった。 種付け料などは未定。

ゴーストザッパーは、父Awesome Again、母Baby Zip(その父Relaunch)という血統。 半兄にシティジップ City Zip(父Carson City、ホープフルS-米G1)、近親にはリルイーティー Lil E.Tee(父At the Threshold、ケンタッキーダービー-米G1)がいる。

02年11月にハリウッドパーク競馬場でデビューすると、6戦目のヴォスバーグS(米G1)で重賞初制覇。 ここから快進撃が始まり、トムフールH(米G2)を4.1/4馬身差、フィリップHアイズリンH(米G3)を10.3/4馬身差の圧勝で制す。 続くウッドウォードS(米G1)はクビ差の辛勝だったが、昨年10月のBCクラシック(米G1)では、のちにドバイワールドC(首G1)を制すロージズインメイ Roses in May、昨年の覇者プレザントリーパーフェクトPleasantly Perfectなどをレコードタイムで退けた。 今季初戦のメトロポリタンHを6.1/4馬身の圧勝で制した矢先の電撃引退となった。 通算成績11戦9勝。

繋養先のアデナスプリングスには、本馬の父オーサムアゲイン Awesome Again(父Deputy Minister)のほか、タッチゴールド Touch Gold(父Deputy Minister)、エルプラド El Prado(父Sadler's Wells)などが種牡馬生活を送っている。
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