先日、この日記にも書いた「ディープスロート」にかかわる「大統領の陰謀」の一件ですが、やっぱり日本のメディアでは大きく取り上げませんでしたね。
ところがニューズウイーク誌では、かなりの紙面を割いてレポートしています。
やっぱり、新聞記者が真実を求めて動き、ついにはアメリカ大統領の辞任にまで追い込んでいったと言う事実・事件は、民主主義の極致と言えるのかも。
一般的には、『ペンは剣より強し』を象徴した一件と思われがちですが、当のアメリカでは、就任中に辞任した大統領のスキャンダルと取られているようです。
今となれば、情報を出していった「ディープスロート」は、英雄なのか裏切り者なのかで論議される存在です。
今では、「大統領の陰謀」も、ただの昔話のようになってしまっていますが、再度、この大事件を振り返って、本や映画を見直したいと思いますねえ。