こんばんは
『愛され体質になれる』専門家
のMIRIです
前回のブログ↓
W君の意見はこうでした
「結婚なんて、人生のうちで最後の最後に決めることで、気持ちに比例することじゃない」
「韓国では結婚を約束したからといって気持ちがあるわけじゃない」
「むしろ親に決められた人とするのが結婚」
「MIRIに持った気持ちは本当の愛だから気持ちの上ではホンモノ」
日本語で書いてる今は、腹立たしい事ばかりだけど
当時は、よく分からない英語で説明されて、しかも甘い雰囲気を作られると
MIRIは流されてしまいそうになりました。
もう１つ、MIRIには理解できないことがありました。
W君は私たちの関係を周りの仲間たちに言いたくないと言うのです
同じ時間を過ごすことが多くなっていたので
私はいろんな人に聞かれました
「W君と付き合ってるの？」
親しくなってきた仲間たちに毎度毎度
嘘をつくのも、苦しかった。
どうしてみんなに言えないんだろう・・・
W君は「ウワサが立つと煩わしいから」
と言っていたけど、、、
私からすると、「内緒にしてるからウワサが立つんだよ
」
「みんなに公表してしまったらむしろ、楽なのに・・・・」
彼とのおつきあいは、疑心暗鬼になることばかりでした
その付ける付けない問題の時、、、、
私はどうしても、やっぱりそれを受け入れられなかった。
MIRIは、覚悟をして言いました
「付けてくれないなら、お別れしよう・・・」
そうするとW君は
続きます
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『駆け引きじゃないのに駆け引きになってしまう時は〜韓国ギャツビー様の洗礼〜』
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