こんばんは！MIRIです💗
MIRIの愛の波乱万丈人生世界観blogぜひお読みください
前回のblogはこちら
さて、、、
今日はね、、、
我が家は、近所のスーパー銭湯に行ったんです🎵
結構な恒例の我が家の週末行事でもあります・・・・
子供達は大きなお風呂がだーーーーーーーーいすき♡
そして、、、
なんか、くじを引けたり
ご飯食べたら、おもちゃもらえたりと
もちろん、、、
MIRIも、、体が温まりまくっていて、
お風呂入った後のビールがたまらない！！！！
（笑）
（笑）そして、、
いつものように、お風呂屋さんの中にあるレストランで、
いつもは、4人で座る時の席の配置はこんな感じ
ダディと娘が隣同士
マミー（私）と息子が隣同士
で座るのですが、、
今日に限って、
娘と息子が隣り合わせで
ダディが1人で座っていたんです
後から、お店に入ったMIRIは
自然な流れで、ダディ（主人）の隣に座りました。
すると、、５歳の娘が
「マミーなんで、ダディの横に座るの？？？なんで？？
マミーはダディーが好きだから？
」
」と聞いてきたのです！大きな声で・・・（笑）
ちょっとこっぱずかしかった
のは、、あるのですが、、
のは、、あるのですが、、よし！母親たるもの、子供の前では嘘はついてはいけない！！！
と思って、
「そう、、、マミーはダディーが好きだから、隣に座ったの」
と言いました
面白いのは、、、
子供の自然な感覚です。
です。男女の関係でもお友達でも、
「好き」
」なら隣に座るものだと子供は思っているんだな〜〜と言う気付き
そして、、大人になると、、
新鮮な感覚を忘れていく。
当たり前のことを口にするのを億劫がる。
そして恥ずかしい（何が恥ずかしいかを経験しすぎているからか）ことがたくさん増えていく。
そういういものなんですよね
私は、素直な生き方って、、自分らしさのまま生きることだと
と思っているんですね
生まれてすぐって、、、
とにかく愛が欲しい！！！この人が好き！！！！
と思ったら、それを求めることが私たちには
できたんですよね〜
だから、お母さんの抱っこだとスヤスヤ眠れた・・・
お母さんのおっぱいをもらっている時は、、安心していられた・・・
そんな感覚は、、、物心つくと、社会に出て、誰かからの評価を受けて、
「恥ずかしい」「人からどう思われるかの方が気になる」
と言う方にどんどん引っ張られていきます
恥ずかしい・・・・
気持ちを少しずつ覚えていくんですよね
気持ちを少しずつ覚えていくんですよね（少なくともMIRIも激しく！！そうでした・・全然素直になれなかった時代アリです・・・）
全然素直になれなかった時代アリです・・・）だけどね。。。
素直に、、、
「好きだよ」
「愛してるよ」
「さっき、こうやって言ってもらえてとっても嬉しかった」
「あなたがいると安心する」
「本当はもう少し褒めて欲しいな・・」
「抱きしめて欲しい」
「安心するから手を握ってほしい」
などなど。。。
ゼーーーーーーーーーーんぶ
「恥ずかしい」
を取っ払って
自分に素直になれるとき。。。
貴方はびっくりするほど、
「自分を大切にしている、自分自身に愛されている自分」
を感じることができるよ
恥ずかしさの後にっっ
ちゃんとセルフコンフィデンス（自分を愛す自信）
）の波がやってきます
あなたは、あなたの大切な人に素直に接していますか？
あなたらしく、言葉をかけていますか？
明日から、
「恥ずかしい」
って言う気持ちとぜひ向き合ってみてくださいね・・・
読んでいただきありがとうございました。
続く・・・
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