いつも不安だった
笑っていようって決めたけど
本当に笑っていいのかな?とも思ってた。
何をしてもビクビク
何もしなくてもビクビクして
どうせ私がやることなんて、どうせ何をしてもできない、とグータラ諦め女子で
生きてきたらこんなことに!!!!
こんな修羅場になってしまった!!!!
ところから現在に至るまでの、、ストーリーを綴っているのが
「世界観blog」です。
今、人との関わりでうまくいかないことがあっても、
誰にも必要とされていないのかもと思ってても
愛する人が離れてしまっても、
絶対に光![]()
![]()
が見える時が来る
貴方にメッセージが届けばいいな。
と思って書いています
(たまに泣きながら
✳︎毎日22時に配信しています)
MIRIの世界観blogまとめ記事はこちらです。
お時間あれば、お付き合いください💗
↓
前回のblogはこちらです↓
いよいよ、3者面談が始まりました。。
家賃5万6千円の8畳一間の空間に・・
大のオトコ2人と、MIRI・・・・・・(Y君は元アメフト部、T君は元ラグビー部というデカさ
)
実は、、、
この面談の前に、ラウンジで働いていることも、T君にバレていました。
T君「やめーや



」(間髪入れず・・・な感じで
)
MIRI「はい


すみません。。。」と言ったものの・・・
なかなか、、、、、ラウンジの仕事について
経営者と話せるのは面白い!!やりがいがある!!と思っていたMIRIは・・・
なかなか足が洗えなかった






そのことも、何度もT君を悲しませて、怒らせていた理由です・・
この頃のMIRIは、、人の気持ちを考える余裕なんて全然なくて


証券会社の営業に挫折・・
父との関係は最悪・・・
貯金しなければ!という焦りで必死に働く・・
何か必死に動いていないと、MIRIは認められない。。
それがラウンジであろうがなんだろうが、
止まってしまったら自分の存在価値はない!!って
思っていました・・・・
はっきり言って、、、恋愛でどうとかこうとか、、
「NO IDEA」









面談ちゅう、、頭真っ白でした。
覚えてないんです・・・・・ほとんどの会話・・・
T君とY君は、、
2人ともMIRIのことを責め続けていたと思います。
「こんなことになるなんて、MIRIは男をナメてるとしか思えない」




2人からそんなことを言われたと思います
そして、、、、
何も言えなかったMIRIに、
2人は聞いてきました。。
「MIRIとやり直すとか100%ないと思うけど、
一応聞くわ。どちらか選ぶとしたらどっちを選ぶの?」
それはっっ、、、、あんなに悩んでいた(?)と思っていたのに、
意外にも即答できました。。
「T君と一緒にいたいけど、、MIRIは1人になった方がいいと思う。」
それは。。。。正直な気持ちだったと思います。
そして、、、男性はどんな状況でも勝ち負けを意識するのだな・・・
とも思います・・・。。。もちろんその時にはそんなこと気づける余裕はないですが・・・
選べ!!と言われたら絶対にT君だというのは、、、その時に自分の気持ちはよくわかりました・・
だけど、、、申し訳なさすぎて

、、どちらとももう一緒にはいられない・・



1人で反省してやり直そう・・・・・・・・・
2人にただただ、ひたすら謝罪をして、、、
3者面談は終わりました・・・・
そして、同棲生活は解消されて、、、
実家に帰りました。
「母には、お金を貯めるために一度実家に帰る」
と説明しました。。。
とてもじゃないけど、同棲までしてT君と別れたとは言えなかった・・・・



1人になったMIRI・・・・・・・・
のはずでしたが




続きます↓
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