いつも不安だった
笑っていようって決めたけど
本当に笑っていいのかな？とも思ってた。
何をしてもビクビク
何もしなくてもビクビクして
どうせ私がやることなんて、どうせ何をしてもできない、とグータラ諦め女子で
生きてきたらこんなことに！！！！
こんな修羅場になってしまった！！！！
ところから現在に至るまでの、、ストーリーを綴っているのが
「世界観blog」です。
今、人との関わりでうまくいかないことがあっても、
誰にも必要とされていないのかもと思ってても
愛する人が離れてしまっても、
絶対に光
が見える時が来る
貴方にメッセージが届けばいいな。
と思って書いています
（たまに泣きながら
✳︎毎日22時に配信しています)
MIRIの世界観blogまとめ記事はこちらです。
お時間あれば、お付き合いください💗
↓
前回のblogはこちらです↓
もういい加減、、Y君に別れを告げらるだろう、、、と思っていました。
だけど、、、できなかったんです。
「別れないでほしい」
それがY君に対するMIRIの返事でした。
何を言っているんでしょうね。。。T君と同棲している女ですよ・・・・・
そう、、、、、、すっごいすっごいズルイ女
MIRIがこのblogを書き始めて、どれだけ書くことに躊躇していたか・・という部分です。
MIRIにはY君に対して情・・・・・？？？？みたいなものを感じていたんです。
でも。。。。それは全然、情、なんかじゃ無かったことを今になって気づきます
しんどい時に、迎えに来てくれて愚痴を聞いてくれる存在・・
頑張らなくても、受け止めてくれる安心感・・・
年上だし甘えられる場所。。。っていうのがY君だったのですね・・・
トキメキ、とかドキドキはないけど、、、、、
すごくすごく言いたくないけど、、、、、、都合よくお付き合いしていたんです。
それに比べてT君は、ちょっと頑張らないといけない存在でした。
ちょっと背伸びした感じ・・・年下だからなのか、、、甘えられませんでした
甘えたら嫌われるだろうな・・・・という気もしていたんですね。。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜もう、、、御免なさい！！2人とも御免なさい！！
だけど、まだ、どちらかに選択できない自分がいたんです
はい、、、、最悪ですね・・・・・・・・
どっちつかずで、同棲もなぜか続いていて（T君がどうしてそこにとどまっていたのか、どうしても思い出せないのですが）
MIRIはT君にはY君と別れたと断言していたのですが。
それも真っ赤な嘘なんです！！！！！
小さい頃から、父親母親に内緒で嘘をついて、何かをやってきた
ほんとはやんちゃん坊のMIRIなのに、いい子を演じて来た
悪い癖が、全部ここで出て来ます
そして、また！！！！！Y君と会っていることがバレてしまいます・・・・・
T君は、ある日、Y君の会社に押しかけます・・・
またY君から電話がかかってきました。。
「今、会社の下に来てるから降りてこいと言われている、
これ以上、そんなことをされたら俺は警察呼ぶで？」
ちょっと＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これ、、、、いつかのMIRIが韓国でやったことぢゃないの？？？？？？
全てを見ないと気が済まない！真実を知らないと気が済まないのは
MIRIもT君も同じでした。。。
その場は、とにかく警察を呼んだから、とT君にさってもらったのですが、、、
修羅場はどんどん続きます
また、携帯でのMIRIとY君とのやり取りを見つけたT君は、、、、
夜中の2時に「今すぐY君をここへ呼ぼう」
と言い出しました。
「もう徹底的に話をしよう」
「3人で決着をつけよう」
「Y君、、、申し訳ないんだけど、この住所に今から来てくれる？」
夜中の2時です・・・・・・・
続く・・・・・・
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