どうでも良い話ですが、ブログが半年空くきっかけになったのは息子の大学受験失敗でした。
息子は何年もサボってきたんで、受験の結果は予想してた通りだけど、それなりの精神ダメージは受け、我が家はお通夜みたいになってましたが、立ち止まってはいられない!となけなしの元気を振り絞って予備校の説明会に走り、申し込みまで一気に駆け抜けました。
息子もサボった事を少し後悔はしたみたいで、説明会後は頑張ると言ってましたが、予備校代を銀行に振り込んだ直後に「あ〜やる気ない」と言っていて頭どついたろっかと思いました
全くふざけた奴です
その間にもバタバタ行事が重なり、両家への報告兼ねてのお宅訪問など(姑さんが強烈でした)ほんと気持ちも身体もバタついてブログ書く気になれませんでした。
自分の趣味と思い出を記録してるだけなんで別に書かなくても良いんですけどねー。
初めは純粋に「チェリまほ」愛を叫びたくて始めたブログですが、姑さんの愚痴やその他色々を書くようになり、書く事で気持ちの整理にも役立っていたみたいです。
吐き出すって大事。
そして推し活大事
自分の理解を超える事があると推し達を見て精神落ち着かせます。
義理実家宅に行く時にはメチャクチャ心の支えになります。
彼らが頑張ってる姿を見るとプラスの気持ちが生まれてきます
さて今年浪人生してた息子さん。
予備校から前期来てません、後期も来てませんと言われました。
結果、偏差値が20落ちました。
凄くないですか?20ですよ
サボりにサボりまくり一体どこに向かってる?状態です。
話し合った結果、既に終わって結果待ちの公募を見て、今後試験を受けるか話し合うことになりました。
まさか自分の子がこんな風になるとは
まあ、小さい頃から色々ありましたから、相変わらずといえば相変わらずですが。
そんな状況なのに姑さん、、、、。
「医学部は受けないの?
あの子はほんとは医学部に行きたいのよ!
ワタシ知ってるの!
難しいから諦めちゃっただけ。
希望したら受けさせてあげて!」
もうヤバいですよねー
思い込み怖すぎ
あまりの勘違いに魂抜けかけました
マジで放っておいて欲しい
自分が姑になる事があったら、ホント見守るだけに徹しようと思いました