神様が導いてくれる | チビと母の徒然日記 その後

チビと母の徒然日記 その後

2020年中学受験した女の子(チビ)と母親である、わたしの話。
コロナで卒業式も入学式も、モヤモヤになったチビ。
母である、ワタシは、人間ドックで肝臓に腫瘍が!!
術前に肝細胞癌ステージ2と言われて。
受験が終わったら、闘病に突入か?!

 

天気にも後押しされました

 

お天気が悪いため

川崎大師の結願に行くのは

止めよう…

残念…と思っていました

 

朝の激しい雨に

恐れおののいて

おりました

 

「こ~んなに激しい雨の中…

待つなんて、ワタシにはムリ!」

 

ところが、11時過ぎると…

雨が止んでいました

 

嘘のように晴れとは

いきませんが、雨は止んでいます

 

もう弘法大師さまに

呼ばれました

 

それこそ、学校の先生に

呼び出しされたかのように

 

行ってきました

最終日

 

結願大法要に

参列してきまいた

 

ワタシがお会いした時は

もう扉を閉められてしまい

正確な意味では

お目にかかれませんでしたが

お足元まで行ってきて

赤札を戴きました

 

今回は貫首様とも

会うことができました

 

恥ずかしいからといって

目をそらすことなく

しっかりと目を見るように

心がけて赤札を

戴いてきました

 

お礼も言えました

(子どもかよ、と思いますが

緊張するんですよ)

 

そして、供養塔の魂を抜く

法会を見てきました

 

魂を抜く前に

ご挨拶できてよかったです