PRESIDENT Onlineに2021/5/14に掲載された記事です。
薬物依存患者の半数は、違法薬物ではなく処方薬の依存症を抱えているそうです。
精神科医の松本俊彦氏は「ベンゾジアゼピン受容体作動薬などの処方薬の依存症は治療がむずかしい。精神科医の気軽な処方が患者を増やしている」という――。
松本俊彦著『誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論』(みすず書房)の一部を再編集した記事です。
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