東洋経済ONLINEに2019/10/30に掲載された記事です。
男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていくシリーズ。
今回紹介するのは「国定難病を患い、生活苦になっております。要支援1だけの生活です」と編集部にメールをくれた、54歳の男性です。
【関連記事】
・「生活保護」を頑なに拒む52歳男性の持論
一日中布団で入浴もせず…30代ひきこもり長女を抱える家族が「障害年金」に見た光
大人んサーに2019/6/30に掲載された記事です。
ひきこもりで精神疾患を発症しているケースで、障害年金申請を外注した事例を紹介しています。
【関連過去記事】
・障害年金の誤解@many
・貧困問題 光と影/@many
↑貧困関連記事へと続きます。
にほんブログ村
↑ポチッて頂けたら励みになります。
■□食相談・傾聴・カウンセリングについて 現在、障害者施設や、主に高齢者のお宅に訪問する形で、食生活の相談にのったり、傾聴やカウンセリングを行っています。 メールやスカイプでの食相談・傾聴・カウンセリングも受付けており、目安としてメールなら5往復、スカイプなら1時間のセッションで、2,000円と考えております。 報酬は、お金でなくとも構いません。 お気軽にお問い合わせ下さい^^。 ↑●を@に変えて、メールにてお問い合わせ下さい。 上級心理カウンセラー / 食生活アドバイザー |