ミレーの蒔いた種 -ミレー展- | みそっかすのツブッコミ

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三菱一号館美術館にて開催中の
ボストン美術館 ミレー展に行ってきました。



ミレー生誕200周年を記念し、ボストン美術館3大ミレーと言われる
「種をまく人」、「刈入れ人たちの休息(ルツとボアズ)」、
「羊飼いの娘」などミレー作品25点を中心に、
コロー、ディアズ、ルソーらバルビゾン派の画家や、
ミレーの影響を受けたクロード・モネらフランスの画家の作品など、
64点を展示しています

農村の風景をモチーフにした作品が多かったですが、
牧歌的というよりは、厳しい自然や生活の中での
重厚な日々の営みを感じました。

ミレーはフランス出身で、
移住したバルビゾンもパリ郊外にあります。

アメリカのボストン美術館に、ミレーの優れた作品が多い訳は、
1850年代にボストン出身の画家がバルビゾンに定住し、
ミレーの名品を母国に持ち帰ったことで、
自然を愛したボストン市民の間でミレー愛好熱が高まり、
作品を愛蔵していた市民が、後に寄贈したのだとか。

ボストン美術館は、
ミレーが亡くなった翌年(1876年)に開館しています。


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