校長にわざわざ職員室で待機するように指示されたコーディネーターの先生。
支援級の主任でもあり、肢体不自由児の担任なので直接は関係ないことになるが
何回か面談でも同席してもらっている先生だ。
今までの印象も、他の保護者からの口コミでもつかみどころのない先生。
ネガティブな、使えないという声が多かったが、自分の目で見た
他の生徒への対応を見ていると、発達障害のポイントを理解しているなとは思っていた。
自分で対応して支援級の中で配慮のある授業をしていくのと
交流の各教科担任に、生徒の特性を理解してもらい配慮を促すのでは
難易度が全く違うので、完ぺきにやってほしいとは思っていない。
せめて私が行っている配慮が、うちの長男に必要であるということを
理解してももらえただけでも前進かなとは思っている。
支援級の四人の先生のうち、担任として連絡帳のやりとりを含めて
密にかかわってもらっていた先生二人が今回離任になった。
常に支援級内で学級運営をしているという理由で
ほとんど交流級内での本人の様子を把握しようと努めることもなかった。
それどころか、同じ校内いるはずの教科担任達に連絡をとって
本人の困り感や障害特性を伝えたり、相談されたりということもなく
本当に教科の先生の感性や好意のみの支援のようだった。
知的障害学級の担任、情緒学級の担任という職務上、
支援級の中でのこと(のみ)を運営していくことが最優先ということなら
同じように在籍しているが、交流級で学習しているのでそのニーズが違うということで、
支援が得られないというのはやはり私自身は納得がいかない。
では普通級に在籍している子が支援してもらっているように、
コーディネーターの先生がその連絡を束ねる役をもっと買って出るべきではないのかと。
結局、今現在、より時間を過ごしているのは学年の先生たちなので
今更、「この生徒にはこんな配慮をしてください」なんて言われても
うまくまわらないだろうなぁというのは重々承知の上、
やっぱりなんとなく各教科の先生の力量で支援するのではなく
組織的に校内全体で連携をもって、支援にあたってくれれば
支援するほうもされるほうも、よっぽどうまく回ると思うのだが・・・。